平成25年1月9日、安倍総理は総理大臣官邸で、佐藤雄平福島県知事による表敬を受けました。
安倍総理はあいさつの中で次のように述べました。
「最初に訪問する地域として、迷わず福島を選んだわけですが、実際に訪問させていただき、また地域の方とお話をさせていく中において、とにかく福島を復興させなければ復興から立ち上がれない、それがなければ日本は復活しない、という思いを新たにした次第であります。
根本大臣も一緒に同行しましたが、とにかく縦割り意識を変えていくことと、現場感覚がないという問題がございます。
現場主義を徹底させていく、ということを根本大臣にも指示しておりますが、根本大臣も同じ考えでおります。
縦割りを排除して総括的に根本大臣が指揮をとれる、そういう体制を作っていく、あるいは復興庁の意識を改革していくということも、これから進めていきたいと思っております。
根本大臣は復興大臣になって、福島復興の総括担当大臣ということになっています。
また、すべての大臣に対しても「復興担当大臣」だと申し上げてきました。
福島県出身の森まさこ大臣は風評被害の担当大臣でもありますし、2人とも福島でございますので、力を合わせて取り組んでいきたいと思います。」 |