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平成25年1月23日産業競争力会議

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産業競争力会議であいさつする安倍総理1

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産業競争力会議であいさつする安倍総理2

産業競争力会議であいさつする安倍総理3

 平成25年1月23日、安倍総理は総理大臣官邸で、第1回となる産業競争力会議を開催しました。

 産業競争力会議は、日本経済再生本部の下、我が国産業の競争力強化や国際展開に向けた成長戦略の具現化と推進について調査審議することを目的として開催されるものです。

 本日の会議では、成長戦略の具現化と推進について議論されました。

 安倍総理は本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

 「本日は、第1回目から活発なご議論をいただきました。皆さんの苛立ちがいかに大きなものかということを、私は聴いていて確認をさせていただきました。
 安倍政権に課せられた使命は、「強い経済」を取り戻していくことであります。その基本方針は、「縮小均衡の再配分」から「成長による富の創出」であります。そのためにもデフレから脱却をして、行き過ぎた円高を是正し、そして日本を力強い成長軌道に乗せていくことであります。その意味におきまして、私は「三本の矢」と申し上げているわけでありますが、機動的な財政出動ということについては、先般、リーマンショック後の非常事態を除けば過去最大額となる13兆円という補正予算を組みました。これは財務省的な常識を破るものだったと思います。
 そして昨日、日本銀行と共同声明を出しました。この共同声明は、今までの金融政策を根底から変えていくものであります。日本銀行と政府との関係についても、まさにレジーム・チェンジに向かって、大きな第一歩を記すことができました。出来ないと言われていたことが出来たわけでありました。
 いよいよ3番目の矢、「成長戦略」であります。この成長戦略を鋳込んでいくことこそ、持続的な日本の経済成長につながっていくと、このように思います。本日の議論を通じて、成長戦略を推進する上で政府として直ちに取り組んでいくべき重要な課題が浮き彫りになってまいりました。しかし、もちろん、皆さんから、今日、ご議論をいただいたように、今までも議論していたのではないかということであります。それは、まさにこちら側に座っている我々の決断と覚悟にかかっているのであろうということも、再認識しなければならないと、このように思うわけでありまして、百の言葉よりも、意味のある一つの行動こそ重要だろうと思います。この会議で洗い出された喫緊の重要課題について、戦略の取りまとめを待つことなく、矢継ぎ早に行動を起こしていきたい、と考えております。
 甘利経済再生担当大臣とも相談し、近日中に日本経済再生本部を開催して、関係閣僚にしかるべき指示を行い、政府一丸となって取り組むこととしたいと思います。

 成長戦略を策定するにあたっては、困難な課題に果断に取り組み、判断を下していく必要があります。議論を尽くした上で、最終的には、私自身が判断をしていきたいと考えています。

 今、求められているのは、政策実現の「スピード感」と「実行力」であります。次々と政策を実現をしていくことが、成長につながっていきます。官民一体となって「強い経済」、「強い日本」を取り戻していきたいと思います。これまでの議論にとらわれることなく、世界一を目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

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