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平成25年2月26日教育再生実行会議

  • 教育再生実行会議であいさつする安倍総理
  • 提言を受け取る安倍総理
教育再生実行会議であいさつする安倍総理 提言を受け取る安倍総理

 平成25年2月26日、安倍総理は総理大臣官邸で、第3回となる教育再生実行会議を開催しました。

 本日の会議では、第一次提言が手交された後、教育委員会制度に関する討議が行われました。

 安倍総理はあいさつの中で、次のように述べました。

 「ただ今、本会議の第一次提言をいただきましたことに心から感謝し、一言ご挨拶申し上げます。
 日本国の最重要課題である教育再生を果たすためには、まず、子供達が日本に生まれたことに喜びを感じ、誇りに思うことができる教育を実現する必要があります。
 次に、このような教育の実現には、学校教育に誰が責任をもつのかを明確にするため、教育委員会等のシステム改革を行う必要があります。
 さらに、グローバル化する世界の中で、日本人が活躍し、貢献することができるよう、大学を含め、我が国の教育の全般に渡る改革を進めることが求められています。
 このような改革を通じ、世界トップレベルの学力と規範意識を身に付ける機会を保障することが、教育の大きな目的であり、国の責任です。
 本日いただいた対策の提言は、こうした教育再生実行の第一歩であります。
(1)道徳教育の抜本的充実や教科化の検討
(2)いじめに向き合う体制の整備
(3)体罰禁止の徹底
といった課題に対し、スピード感を持って取り組むよう下村大臣に指示をしたいと思います。
 また、いじめ対策の法制化について、遠藤議員、富田議員におかれては、この提言の内容も踏まえ、今国会での法案成立に向け、御尽力賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 本会議においては、このあと次の課題である教育委員会制度について、御議論をいただく予定です。
 第一次安倍内閣の「教育再生会議」においても、「教育委員会のあり方そのものを抜本的に問い直す」との報告をいただきましたが、残念ながらその提言が十分に実現しておらず、いじめや体罰の問題への対応をめぐって、教育委員会に対する厳しい批判があります。
 委員の皆様方におかれましては、教育委員会の存在意義を原点に立ち返って見直し、思い切った御提言をおまとめいただきたいと思います。
私としては、必ずその実現を図ってまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。」

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