平成25年2月27日、安倍総理は総理大臣官邸で、第1回となる行政改革推進会議を開催しました。
行政改革推進会議は、行政改革推進本部の下、行政改革に関する重要事項の調査審議等を実施するための会議です。
本日の会議では、無駄の撲滅、特別会計改革、独立行政法人改革等の各課題について意見交換が行われました。
安倍総理はあいさつで次のように述べました。
「行政改革に取り組み、政府に対する国民の信頼を得ていくことは、極めて重要な取組みであると考えています。
安倍内閣では、「政」と「官」相互の信頼関係に基づく「真の政治主導」により、「新しい日本」の国づくりを進めていくこととしております。そのためにも、行政改革に積極的に取り組み、行政の機能を高め、政策の効果をできる限り向上させていきたいと考えております。
本日、第一回目の開催となる、この行政改革推進会議において、その中心となる役割を担っていただきたいと考えております。
今後、国、地方、民間の役割分担の再検討や業務見直しの徹底など、幅広いテーマに取り組んでいくこととし、当面は、
(1)無駄の撲滅
(2)特別会計改革
(3)独立行政法人改革
という3つの分野を中心に、具体的な検討を行ってまいりたいと考えております。
有識者の皆様におかれましては、すでに活発な意見交換を進めていただいたと思いますが、行政のあり方や組織の運営等に優れた識見と幅広いご経験をお持ちの皆様でございます。今後の行政改革について、是非とも、忌憚のないご意見を賜りたいと思います。
本会議のご議論を踏まえながら、内閣全体として行政改革を進めていく考えでございます。」 |