平成25年3月15日、安倍総理は国会内で、第25回となる地球温暖化対策推進本部を開催しました。
本日の会議では、「当面の地球温暖化対策に関する方針」について議論されました。
安倍総理は本日の議論を踏まえ、次のように述べました。
「本日決定した「当面の方針」に沿って、今後とも切れ目なく地球温暖化対策を推進しながら、新たに設定する温暖化対策計画につなげていくことにしたいと思います。
最先端の技術で、世界の温暖化対策に貢献し、低炭素社会を創出していくという我が国の基本方針は不変であります。国民一人ひとりの皆様の参加により、我が国の総力を挙げた取組みとしていくことが肝心であります。各大臣におかれては、そのために、格別の取組み強化をお願いをしたいと思います。
また、PM2.5、光化学オキシダント等によるアジアの大気汚染問題への対応が、国民の大きな関心事となっています。本日、石原環境大臣より、この問題の解決に向けてアジア地域における協力を強化するための提案が示されました。
今後、環境大臣と関係大臣が連携をして、早急に提案の具体化を進め、様々な二国間・多国間の協議を通じて、その実現に向けた取組みを開始していただくようお願い申し上げます。」 |