北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射に関する国連安保理決議の採択について
平成25年1月23日
1 昨年12月12日の北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射に関し、国連安保理が安保理決議違反としてこれを非難し、制裁を強化する措置を決定したことを高く評価します。我が国は、安保理が断固たる対応をとるよう米国を始めとする関係国と緊密に協力してきており、我が国の考えが多く反映される形で、安保理決議が採択されたことを歓迎します。
2 我が国は、他の国々と連携しつつ、この安保理決議を実効あらしめるよう、適切に対応していく考えです。また、北朝鮮に対し、国際社会の断固たるメッセージを重く受け止め、一連の安保理決議を誠実かつ完全に実施し、更なる発射や核実験を含む挑発行為を決して行わないことを強く求めます。我が国は、拉致、核、ミサイルといった北朝鮮を巡る諸懸案の包括的解決に向けて、国際社会と緊密に連携し、引き続き積極的に取り組んでいく考えです。