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平成27年8月3日沖縄豆記者団及び函館豆記者団による表敬

  • 写真:挨拶をする安倍総理
  • 写真:表敬を受ける安倍総理
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 平成27年8月3日、安倍総理は、総理大臣官邸で第54次沖縄豆記者団及び第32回函館豆記者団による表敬を受けました。

 沖縄豆記者は、沖縄県下の小中学校より選ばれた豆記者の本土各地における取材活動を通して、沖縄と本土を結ぶ青少年交流を積極的に推進し、将来、社会に貢献できる人材を育成するものです。また、沖縄豆記者団が北方領土取材で根室からの帰途、函館を訪れ交流が始まったのをきっかけに、平成4年より函館豆記者と共に東京での取材活動を行っており、今回も沖縄豆記者団及び函館豆記者団が共に表敬に訪れました。

 安倍総理は、挨拶の中で次のように述べました。

「豆記者の皆さん、ようこそ官邸にいらっしゃいました。皆さんの素晴らしい歌声によって迎えられ、そして先ほど、歓迎の踊りと歌を聞かせていただきました。
 沖縄の古くから伝わる踊りにおいては、青々と茂る松を表現していただきました。皆さんは正にこれから幹が大きくなって、そして枝を張って、葉を茂らせてゆく。未来ある若葉なんだろうと思います。その皆さんにとって、こうして函館の仲間たち、あるいは多くの人たちと交流をする機会はとっても大切だと思います。
 また、函館の皆さんには函館賛歌を聞かせていただきました。皆さんが函館に生まれたことに喜びと、そして誇りを持っていることが、よく伝わってきました。
 沖縄、そして函館。それぞれ素晴らしい自然があります。それぞれの春夏秋冬があり、独自の伝統や歴史や文化があります。そうしたものをこれからも大切にしてもらいたいと思います。
 私たちはいま、地方創生というものを進めています。各地域が、各地域の歴史や伝統や文化や特性や良さを活かして、どんどん発展していく。そういう日本にしていきたいと思っているんです。
 各地域が、例えばみんな東京みたいな街になった。これは日本としての特色が失われていきますし、そんなことはできません。各地域に住むみんなが地域のことをよく知って、その地域の特性を生かしながら発展をしていく。そんな日本を創っていきたいと思っています。
 今回、こうして皆さんが、豆記者として取材に来てくれました。自分たちの住んでる地域を知る。これも大切ですし、そして日本にはいろんな場所があるんだということを知ることも素晴らしいし、そして世界にはこんな考え方、こんな思いを持っている人たちがいるんだよ、ということを知ることも、皆さんの人生にとって素晴らしいと思います。
 豆記者となった今回のこの機会を、ぜひ生かしてもらいたいと思います。また、それぞれの地域にはそれぞれの問題や課題も抱えています。それをみんなで考えていくこともとっても大切なんだ、ということも学んでもらいたいと思います。
 皆さんが今回の経験を活かして、どんどん成長していくことを期待して、挨拶とさせていただきたいと思います。」

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