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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成27年12月11日インド訪問 -1日目-

  • 写真:日・インド・イノベーション・セミナーで挨拶を行う安倍総理1
  • 写真:スワラージ外相による表敬
  • 写真:名誉博士号授与式
  • 写真:日・インド・イノベーション・セミナーで挨拶を行う安倍総理2
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 平成27年12月11日(現地時間)、安倍総理は、インドのデリーを訪問しました。

 総理は、スシュマ・スワラージ外相による表敬を受けた後、ジャワハルラル・ネルー大学から名誉博士号を授与されました。

 続いて、日・インド・イノベーション・セミナーで挨拶を行いました。

 総理は、ジャワハルラル・ネルー大学からの名誉博士号授与式で次のように述べました。

「ソポイ副学長並びに御列席の皆様。
 今回、インド初代首相の名を冠する貴大学より名誉博士号の栄誉をいただくことは、大変光栄でございます。
 ネルー首相といえば、私の祖父、岸信介との交流が思い起こされます。岸は1957年に日本の総理大臣として初めてインドを訪問しました。
 その際、ネルー首相と首脳会談を行いましたが、その時の模様を何回か祖父から聞いたことがございます。首脳会談が終わった際、外に集まっていた民衆に、祖父をネルー首相はこのように紹介したそうです。『自分の尊敬する国、日本から来た首相である』と。こう紹介したそうです。敗戦からまだ十数年しか経っていない段階において、敗戦国の首相をこのように誇らしく紹介いただいたことを、祖父は大変嬉しそうに私に話していたことを思い起こします。
 今回、国際関係学の名誉博士号をいただくにあたり、私も常々、日本とインドは世界で最も可能性を秘めた二国間関係であると申し上げてまいりました。
 インドは12億人もの人口を有し、多様性の中で自由と民主主義を尊び、人権と法の支配を遵守する国です。日本は官民を挙げてインドの発展に協力していきます。基本的な価値観を共有する日本とインドが、あらゆる分野で一層緊密に協力してくことが、21世紀のアジアと世界のために、決定的に重要です。
 そういった意味で、明日の首脳会議は、モディ首相との間で二国間関係を更なる高みに引き上げるための、画期的な機会にしたいと考えています。
 ネルー大学の日本研究については、将来的な日本研究センターの可能性も視野に、日本語研究、日本研究を充実させるべく、協力していきたいと思います。
 最後に、この名誉博士号授与に改めて感謝申し上げるとともに、ジャワハルラル・ネルー大学とインドの益々の御発展を祈念いたしまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。」

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