経済財政諮問会議

平成28年5月11日
発言する安倍総理1 発言する安倍総理1
発言する安倍総理1
発言する安倍総理2 発言する安倍総理2
発言する安倍総理2

 平成28年5月11日、安倍総理は、総理大臣官邸で平成28年第8回経済財政諮問会議を開催しました。

 会議では、金融政策、物価等に関する集中審議、「経済・財政一体改革」及び「骨太方針に向けて」についての議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「『600兆円経済』と『2020年度の財政健全化目標の達成』の双方を実現するためには、経済再生に向けた取組と併せて、聖域なく歳出改革を行わなければなりません。
 本日は、歳出改革の重点事項である社会保障、社会資本整備、地方行財政について議論を行うとともに、『骨太方針』の骨子を決定しました。今月中に『骨太方針』を取りまとめられるよう具体化の作業を加速していただきたいと思います。
 社会保障については、医療・介護分野における徹底的な『見える化』を行い、給付の実態や地域差を明らかにすることにより、より効果的で効率的な給付を実現していきます。このため、塩崎大臣におかれては、医療や介護のレセプトデータを全国的に連結し、社会保障給付費を効率化していくための具体案を諮問会議に報告していただきたいと思います。
 社会資本整備については、人口減少に対応したまちづくりのコンパクト化と併せ、必要性の低下した社会インフラの統廃合を進めていきます。
 地方行財政については、窓口業務の民間委託や業務のIT化を加速していきます。
 いずれの改革も、先進事例の横展開が何より重要であります。各省庁による単なる情報提供に終わらせてはなりません。
 各省庁が自治体の立場に立って、先進事例の導入をしっかりサポートし、大きく展開する必要があります。自治体の具体的な行動につながっていくよう石原大臣を中心に取り組み、諮問会議でも御議論いただいた上でメリハリのある予算につなげていただきたいと思います。」

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