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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年8月26日TICAD VI出席等 -1日目-

  • 写真:日・ケニア共同発表1
  • 写真:ジョモ・ケニヤッタ国際空港で歓迎を受ける安倍総理1
  • 写真:ジョモ・ケニヤッタ国際空港で歓迎を受ける安倍総理2
  • 写真:ケニヤッタ・ケニア初代大統領の霊廟に献花する安倍総理1
  • 写真:ケニヤッタ・ケニア初代大統領の霊廟に献花する安倍総理2
  • 写真:歓迎行事1
  • 写真:歓迎行事2
  • 写真:歓迎行事3
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  • 写真:日・ケニア共同発表2
  • 写真:コンデ・ギニア大統領と握手する安倍総理
  • 写真:日・ギニア首脳会談
  • 写真:ウワタラ・コートジボワール大統領と握手する安倍総理
  • 写真:日・コートジボワール首脳会談
  • 写真:ニュシ・モザンビーク大統領と握手する安倍総理
  • 写真:日・モザンビーク・ワーキングランチ
  • 写真:UHC in Africaに関するハイレベルパネルでスピーチする安倍総理1
  • 写真:UHC in Africaに関するハイレベルパネルでスピーチする安倍総理2
  • 写真:マハマ・ガーナ大統領と握手する安倍総理
  • 写真:日・ガーナ首脳会談
  • 写真:ズマ・南アフリカ大統領と握手する安倍総理
  • 写真:日・南アフリカ首脳会談
  • 写真:安倍総理主催ワーキング・ディナー(南部及び中部アフリカ諸国)1
  • 写真:安倍総理主催ワーキング・ディナー(南部及び中部アフリカ諸国)2
日・ケニア共同発表1の写真を表示 ジョモ・ケニヤッタ国際空港で歓迎を受ける安倍総理1の写真を表示 ジョモ・ケニヤッタ国際空港で歓迎を受ける安倍総理2の写真を表示 ケニヤッタ・ケニア初代大統領の霊廟に献花する安倍総理1の写真を表示 ケニヤッタ・ケニア初代大統領の霊廟に献花する安倍総理2の写真を表示 歓迎行事1の写真を表示 歓迎行事2の写真を表示 歓迎行事3の写真を表示 歓迎行事4の写真を表示 歓迎行事5の写真を表示 日・ケニア共同発表2の写真を表示 コンデ・ギニア大統領と握手する安倍総理の写真を表示 日・ギニア首脳会談の写真を表示 ウワタラ・コートジボワール大統領と握手する安倍総理の写真を表示 日・コートジボワール首脳会談の写真を表示 ニュシ・モザンビーク大統領と握手する安倍総理の写真を表示 日・モザンビーク・ワーキングランチの写真を表示 UHC in Africaに関するハイレベルパネルでスピーチする安倍総理1の写真を表示 UHC in Africaに関するハイレベルパネルでスピーチする安倍総理2の写真を表示 マハマ・ガーナ大統領と握手する安倍総理の写真を表示 日・ガーナ首脳会談の写真を表示 ズマ・南アフリカ大統領と握手する安倍総理の写真を表示 日・南アフリカ首脳会談の写真を表示 安倍総理主催ワーキング・ディナー(南部及び中部アフリカ諸国)1の写真を表示 安倍総理主催ワーキング・ディナー(南部及び中部アフリカ諸国)2の写真を表示

 平成28年8月25日(現地時間)、安倍総理は、TICAD VI(第6回アフリカ開発会議)出席等のためケニア共和国のナイロビを訪問しました。

 翌26日(現地時間)、総理は、ケニア共和国のウフル・ケニヤッタ大統領とともにケニヤッタ初代大統領の霊廟に献花し、歓迎行事に参加した後、日・ケニア共同記者発表を行いました。続いて、ギニア共和国のアルファ・コンデ大統領及びコートジボワール共和国のアラサン・ウワタラ大統領とそれぞれ会談を行いました。さらに、モザンビーク共和国のフィリッペ・ジャシント・ニュシ大統領とワーキングランチを行いました。
 午後には、「アフリカにおけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC in Africa)」に関するハイレベルパネルに出席し、続いて、ガーナ共和国のジョン・ドラマニ・マハマ大統領及び南アフリカ共和国のジェイコブ・ゲドレイーシュレキサ・ズマ大統領とそれぞれ会談を行いました。
 夕方には、安倍総理主催により、南部及び中部アフリカ諸国を招いたワーキングディナーを開催しました。

 総理は、日・ケニア共同記者発表で次のように述べました。

「まずケニヤッタ大統領そして奥様、また政府の皆様そして国民の皆様の歓迎に心から感謝申し上げたいと思います。
 ケニヤッタ大統領は昨年の3月の仙台における防災会議に出席をいただき、その際東京で首脳会談そして晩餐会を行いました。また、国連総会でもお目にかかったわけでありますが、9月以来、こうしてケニヤッタ大統領とお目にかかれて本当に嬉しく思います。
 3年前のTICAD Vの際、多くのアフリカの首脳から、ぜひこのTICADをアフリカでも開催すべきだ、こういう御意見が出ました。私も、なるほど、もっともだなとこのように思い、そして今回、ケニヤッタ大統領の多大な御協力をいただき、アフリカで開催することができたことを本当に嬉しく思います。
 今回のTICADは初のアフリカ開催となる歴史的なものであります。日本はアフリカ自身が描くアフリカの夢を、アフリカと手を携えながら実現していきたいと考えています。その強く推進していくのがTICADであります。日本は、質の高い技術や人材育成で、大きな貢献をすることができると思っています。ホストであるケニヤッタ大統領と共に、この歴史的な首脳会合を成功させたいと思います。
 我々は先ほど申し上げましたように、技術や人材育成の面で協力をしていきたい、飛躍するアフリカの夢を実現させていきたいとこのように思いますが、例えば、農業の生産性を飛躍的に向上させていくことは、人々の希望につながっていき、そして地域や国の安定につながっていくと思います。
 また、工業化は極めて重要な成長の鍵であろうと思います。その際、大統領が指摘をされたように、工業化に伴うさまざまな諸課題、問題については、我々はケニアまたはアフリカと共に、その問題の解決に協力をしていきたいと思います。
 今回は、ビジネスミッションとして榊原経団連会長を始め75社が同行しています。アフリカの成長に、日本企業が強い関心を有しており、官民が連携してアフリカの発展に貢献してまいります。
 ケニアは、私にとって15年ぶりの訪問になるわけであります。15年前は、森総理に同行して訪問させていただきました。私はちょうどあちら側の席で、ここで演説する森総理を眺めていたわけでございますが、今回は国賓として御招待をしていただいたことに改めて御礼を申し上げたいと思います。
 両国の関係を飛躍的に発展させていく機会としていきたいと思います。」

また、総理は、南部及び中部アフリカ諸国を招いたワーキング・ディナーで次のように述べました。

「本日は、お忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございます。ここアフリカの地で初の開催となるTICAD VIにおいて、アフリカの友人である皆様とお会いできたことを、大変嬉しく思います。
 国際資源価格の下落、エボラ出血熱の流行など、TICAD V以降アフリカが直面する諸課題は、各国による個別の対策に加え、地域的な取組が重要であります。質の高いインフラ投資の促進、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの推進、職業訓練による雇用創出、今回のTICAD VIで日本の強みを最大限に生かし、後押ししたい取組はいずれも地域的な広がりを有するものです。
 本日は、アフリカの重要な地域経済共同体RECsである『南アフリカ開発共同体SADC』と『中部アフリカ諸国経済共同体ECCAS』の加盟国首脳の皆様にお集まりをいただきました。
 特にTICAD V以降、アフリカが直面する諸課題について、それぞれの地域でどのような取組がなされているのかお話を伺うとともに、これからの日本とRECsとの協力強化の在り方について、議論を深める場にしたいと考えています。
 南部アフリカや中部アフリカは、いずれも豊富な天然資源を有し、高い潜在力を有する地域です。今回私に同行している多くの企業も高い関心を持っています。日本はこの地域の経済の多角化、産業化を後押しすべく、G7伊勢志摩原則に沿った質の高いインフラ投資の推進や、ナカラ回廊の戦略的マスタープランの策定、ワンストップボーダーポストの支援など、地域の連結線の強化に向けた様々な協力を行っています。こうした日本の取組が地域の魅力を高め、更なる経済発展に貢献することを期待しています。
 域外との経済観点の強化に向けた取組も重要です。SADCは近年、東南部アフリカ市場共同体及び東アフリカ共同体との自由貿易圏の設立に向けた取組など、他の地域との自由貿易促進のための環境づくりを進めていると承知をしております。
 このような取組は、この地域に進出する日本企業にとっても望ましいものです。SADCがアフリカの自由貿易網の拡大を牽引することによって、今後この地域に更なる投資が呼び込まれることを期待しています。
 また、経済の発展には平和と安定が不可欠です。中部アフリカでは、ECCASが地域の平和と安定の促進に貢献しています。紛争予防、平和的解決、選挙プロセス支援といった諸課題へのECCASによる取組を強化しています。
 今後、こうした地域的な取組が周辺地域の取組と連携しながら、社会の安定化や国際組織犯罪、海賊対策といった分野で一層強化されることを期待しています。」

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