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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年11月24日「日本の美」総合プロジェクト懇談会・ジャポニスム2018総合推進会議

  • 写真:挨拶する安倍総理1
  • 写真:挨拶する安倍総理2
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 平成28年11月24日、安倍総理は、総理大臣官邸で第4回「日本の美」総合プロジェクト懇談会及び第1回ジャポニスム2018総合推進会議を開催しました。

 会議では、「イタリア『日本仏像展』の開催結果」、「ジャポニスム2018の経緯等」、「ジャポニスム2018のコンセプト、タイトル、開催時期等」及び「ジャポニスム2018の企画案の検討状況」について報告等が行われました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「お忙しい中、『日本の美』総合プロジェクト懇談会に御参集いただきまして、厚く御礼を申し上げます。
 我が国には、世界に誇る文化芸術があります。津川座長からは、この素晴らしさを世界に発信し、外交に生かしていこうという御提案を頂き、本懇談会を設置しました。委員の方々のお話を伺うほどに、私自身、日本の文化芸術は、日本と世界をつなげる大きな力を秘めている、そのことを強く感じ、その可能性にワクワクさせられる思いであります。
 このような中で、2018年を迎えます。2018年は、明治維新150周年、日仏友好160周年の節目の年であります。この節目の年に、本懇談会で芽生えた『文化外交』をスタートさせることを考えました。
 このため、本年5月の日仏首脳会談において、文化の都パリを中心に今世紀最大規模の日本文化の発信事業を実施することについて、オランド大統領に提案し、賛同を頂きました。
 それが『ジャポニスム2018』であります。この取組は、世界に誇る文化の力で日本の存在感を高めようとする、政府の意気込みの現れであり、安倍内閣の柱の一つになるものと考えています。
 ここでは、歌舞伎や能、文楽、雅楽などの伝統文化から、現代の演劇や美術、あるいは初音ミクの踊るコンサートやマンガ・アニメ展、日本映画の回顧上映等幅広く紹介します。また、最近日本でも人気を博した若冲展、あるいは琳派展や、日本文化の原点とも言うべき縄文展についても実施すべく追求中であります。
 また、2020年にはオリンピック・パラリンピック東京大会が控えています。世界中の人々の目が注がれるこの大会に向けて、日本に関心を向けてくれるよう、21世紀のジャポニスム旋風を巻き起こす決意であります。フランス政府からは、この機会における私への招待を頂いており、私としても、事情が許せば、是非、現地から、本企画を盛り上げていきたいと考えています。
 この新しい取組を成功させるには、オールジャパンでの取組が必要となります。『ジャポニスム2018』について、官民が協力して、効果的かつ効率的に開催できるよう、本日ここに『ジャポニスム2018総合推進会議』を設置いたします。
 委員の皆様には、『ジャポニスム2018』の成功に向けて、懇談会及び総合推進会議の委員として、忌憚のない御意見を頂きたいと思います。御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。」

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