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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年2月22日拉致被害者御家族との面会

  • 写真:挨拶する安倍総理1
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  • 写真:要望書を受け取る安倍総理1
  • 写真:要望書を受け取る安倍総理2
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 平成29年2月22日、安倍総理は、総理大臣官邸で拉致被害者御家族と面会しました。

 総理は、挨拶の中で次のように述べました。

「家族会の皆様、今日はわざわざ官邸にお越しをいただいたことに御礼を申し上げたいと思います。
 横田めぐみさん、そして松本京子さん、久米裕さんが1977年に拉致されてから40年を迎えたわけでございます。皆様が本当に苦しい気持ちの中で家族会を結成されてから、20年の節目の年となるわけであります。
 これほどまでの歳月をかけながら、5人の被害者、そして御家族が帰国を果たしたとはいえ、多くの方々がいまだに北朝鮮に残されたままであるということについて、本当に私も当初から拉致問題に取り組んできた者の1人として痛恨の思いでございます。
 1日も早い生還を期して全力を挙げていきたいと決意を新たにした次第でございます。
 昨今の北朝鮮につきましては、今年に入ってからもミサイルを発射する、あるいは核実験を強行しているわけでございます。国連決議にも明白に違反をしている中において、国際社会としっかりと連携しながら北朝鮮に圧力をかけていかなければらならないと思いますし、国連決議を守るようにより一層努力を深めていかなければならないと思っております。
 私が訪米をした際にも、ちょうど時を同じくして北朝鮮がミサイルを発射したわけでございますが、私の会見にトランプ大統領が立会い、100%日本の立場に対して支援を述べられたわけでございます。トランプ大統領に対しましては、拉致問題の解決の重要性についてお話をしたところ、この認識については完全に一致をしたところでございます。
 拉致問題の解決に向けて同盟国である米国を含め世界の国々としっかりと連携をしながら、北朝鮮に拉致をした人々を返せと声を一つにして対応を迫っていきたいと考えている次第でございます。
 皆様方におかれましても、この40年という月日はそうとう困難な月日であっただろうと思うわけでございますが、これからも皆様方としっかりと連携をしながら、更に努力を重ねていきたいと思っている次第です。
 今日もまた皆様方からの要望書等々を受け取ることになると思いますが、皆様方のお気持ちに沿う形でなんとか努力をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

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