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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年5月19日日・アルゼンチン首脳会談等

  • 写真:握手を交わす両首脳
  • 写真:マクリ・アルゼンチン大統領を出迎える安倍総理
  • 写真:儀じょう隊による栄誉礼及び儀じょう1
  • 写真:儀じょう隊による栄誉礼及び儀じょう2
  • 写真:日・アルゼンチン首脳会談
  • 写真:覚書署名式に立ち会う両首脳1
  • 写真:覚書署名式に立ち会う両首脳2
  • 写真:覚書署名式に立ち会う両首脳3
  • 写真:共同記者発表
  • 写真:総理主催晩餐会で挨拶する安倍総理1
  • 写真:総理主催晩餐会で挨拶する安倍総理2
握手を交わす両首脳の写真を表示 マクリ・アルゼンチン大統領を出迎える安倍総理の写真を表示 儀じょう隊による栄誉礼及び儀じょう1の写真を表示 儀じょう隊による栄誉礼及び儀じょう2の写真を表示 日・アルゼンチン首脳会談の写真を表示 覚書署名式に立ち会う両首脳1の写真を表示 覚書署名式に立ち会う両首脳2の写真を表示 覚書署名式に立ち会う両首脳3の写真を表示 共同記者発表の写真を表示 総理主催晩餐会で挨拶する安倍総理1の写真を表示 総理主催晩餐会で挨拶する安倍総理2の写真を表示

 平成29年5月19日、安倍総理は、総理大臣官邸でアルゼンチン共和国のマウリシオ・マクリ大統領と首脳会談等を行いました。

 儀じょう隊による栄誉礼及び儀じょうに続き、両首脳は会談を行い、その後、覚書署名式及び共同記者発表を行いました。

 最後に、総理は、総理大臣公邸で晩餐会を開催し、挨拶の中で次のように述べました。

「マクリ大統領御夫妻の訪日を改めて心より歓迎いたします。私にとってアルゼンチンといえば、なんといってもブエノスアイレスにおける東京オリンピック招致決定のあの瞬間であります。その時に食べたアルゼンチン牛のステーキのおいしさは、更に印象的でありました。昨年、アルゼンチンを訪問した際も、大統領官邸の午餐会で出されたおいしいステーキに感激いたしました。
 我々日本人にとってアルゼンチンといえば、なんといってもタンゴであります。日本では2004年以降、毎年タンゴダンス世界選手権アジア大会が開催されるほど高い人気を誇っております。この前訪問した時も、午餐会でタンゴを拝見いたしました。私自身は残念ながらタンゴは踊れないので、曲の途中で一緒に踊りませんかと言われないように、実はずっと心の中で念じておりました。今日出席している安倍内閣の山本幸三日・アルゼンチン議員連盟会長は、タンゴ愛好家、タンゴのダンサーとしても有名であります。まだ私は踊ったところは見たことがありませんが、おそらくうまいんだろうと思います。
 日本とアルゼンチンの友好関係の歴史は長く、来年は外交関係樹立120周年を迎えます。1907年に日本からの移住が開始され、現在では南米で3番目の規模を誇る日系社会があります。日系人の方々との心と心の紐帯は、日本とアルゼンチンの関係の欠くことのできない懸け橋であります。本日の晩餐会には、両国のかけがえのない友好関係を政治、経済、文化など様々な各分野で支えるリーダーの方々を御招待いたしました。皆様のおかげで今日の日・アルゼンチン関係があります。この場をお借りいたしまして感謝申し上げるとともに、更なる関係の発展に向けて引き続きお力添えを頂ければ幸甚であります。
 今回の大統領の訪日が両国の歴史に新たな一章を加えることを祈念し、杯を上げたいと思います。」

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