本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル

平成29年10月2日日本学術会議第24期会員との懇談会

  • 写真:挨拶する安倍総理
挨拶する安倍総理の写真を表示

 平成29年10月2日、安倍総理は、総理大臣官邸で日本学術会議第24期会員との懇談会に出席しました。

 総理は、冒頭の挨拶で、次のように述べました。

 「学術会議の皆様、ようこそ官邸にお越しいただきました。また、大西前会長本当に長い間お疲れさまでございました。そして山極(やまぎわ)新会長、新たに会長に御就任おめでとうございます。これからもよろしくお願いしたいと思います。
 学術会議は正に各分野で研究に没頭され大きな成果を上げられた、正に日本の最もトップレベルの知性の集まりでありまして、政府に対しましても正に皆様方の英知を結集していただき、提言も出していただいておりますことに敬意を表し、御礼を申し上げたいと思います。
 かつて関東大震災の際に復興計画を作り、様々な国家的な課題に取り組んでこられた、日本で初めての林学博士の本多静六(ほんだ・せいろく)さんという方がいらっしゃるわけでありますが、彼の言葉、皆さんの前でこんな言葉を紹介するのは僭越(せんえつ)なのですが、彼の言葉にこんな言葉があります。手っ取り早く成功せんとする人は、手っ取り早く失敗する人である。真の成功には、あせらず、怠らず、長い道を、辛抱強く、進んでいくよりほかはない。こう述べておられるわけでありまして、政治の世界も同じであります。
 例えば少子化という課題は、簡単にこれは克服できるというものでは全くないわけでありまして、しっかりとした政策を中・長期的に進めていかなければならないと思っております。
 またその中におきましても、やはり多様性ということも大変大切だと思っておりますが、学術会議におかれましても初めて女性の会員数が3割を超えたということでございました。我々、今政府として日本の指導的立場に3割は女性をということで進めている中において、学術会議はほぼトップランナーということであって、改めて敬意を表したいと思います。
 今後、様々な難しい課題に日本はこれから直面していくわけでございますが、それを乗り越えていく上においても是非また学術会議の皆様方の英知を結集し、様々な御提言を賜りたいと、こう思う次第でございます。
 学術会議のますますの御発展を祈念いたしまして、私の御挨拶とさせていただきます。」

関連動画

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.