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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成30年3月23日人生100年時代構想会議

  • 写真:発言する安倍総理1
  • 写真:発言する安倍総理2
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 平成30年3月23日、安倍総理は、総理大臣官邸で第6回人生100年時代構想会議を開催しました。

 会議では、リカレント教育について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「本日、議論を行ったリカレント教育は、人づくり革命のみでなく、生産性革命を推進する上で、鍵となるものです。
 リカレント教育の受講が職業能力の向上を通じ、キャリアアップ・キャリアチェンジにつながる社会をつくっていかなければなりません。
 リカレント教育を進めるため、労働者の時間的余裕を確保するとともに、受講の際の負担軽減制度の大幅拡充を図ります。ただし、制度を拡充するのであれば、対象講座をふさわしいものに改善していくべきとの意見もありました。
 教育内容の実践性を高めるためには、実業出身の実務家教員の育成に加えて、企業参加の下でのプログラム策定やインターンシップを取り入れるなどの取組が不可欠でございます。産業界の全面的な協力をお願いしたいと思いますのでよろしくお願いします。
 また、教育を受ける人たちが活躍するためには、企業の人材採用の多様化が進む必要があります。中途採用に積極的な上場企業を集めた協議会設置といったアイデアもいただきました。中途採用の拡大に向けて、関係省庁で具体策を考えていただきたいと思います。
 他方、大学等の教育機関には、教育訓練のみでなく再就職まで一体的に支援する取組が求められます。また、夜間・土日や通信課程の活用など労働者のニーズに合わせた多様な選択肢の提供によって、利用者の拡大を目指していただきたいと思います。
 子育て女性向けのリカレント教育だけではなく、研究者・技術者についてのリカレント教育も大きな課題であります。情報処理、バイオ、化学など各学会と連携したプログラム開発を進めてまいります。
 働き方が変わる中で、企業内教育にのみ人材育成を期待するのは限界であります。教育機関、産業界、行政が連携してリカレント教育を進めてまいります。
 この夏に取りまとめる基本構想に向けて、教育訓練給付の拡充、そして産学連携によるリカレント教育プログラムの策定、企業における中途採用の拡大、技術者のリカレント教育等について検討を進めます。
 本日の議員の皆さんの御発言を踏まえて、茂木大臣、加藤大臣、林大臣、世耕大臣を始め関係閣僚は、よろしく対応をお願いしたいと思います。」

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