経済財政諮問会議

平成30年12月10日
発言する安倍総理1 発言する安倍総理1
発言する安倍総理1
発言する安倍総理2 発言する安倍総理2
発言する安倍総理2

 平成30年12月10日、安倍総理は、総理大臣官邸で平成30年第16回経済財政諮問会議を開催しました。

 会議では、経済・財政一体改革のテーマ、社会保障をはじめとする改革工程表案について議論が行われた後、2025日本万国博覧会(大阪・関西)に向けて議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「本日は、まず、新経済・財政再生計画の実現に向けた改革工程表案について、御審議いただきました。経済再生なくして財政健全化なし。これが安倍内閣の基本方針であります。主要分野ごとの重要課題への対応、歳出改革等に向けた取組を具体的に示す、この新たな工程表は、言わば、内閣の経済・財政一体改革に当たっての海図とも言うべき重要なものであります。
 民間議員からも御指摘がありましたが、茂木大臣におかれては、具体的、定量的かつ実効的な工程表を年末までに取りまとめるべく、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。麻生財務大臣や関係大臣におかれても、全面的に御協力していただきたいと思います。
 また、2つ目の議題として、2025年万国博覧会について御議論いただきました。世耕大臣には、パリに乗り込んで最後まで粘り強く活動していただきました。改めて、誘致に御尽力いただいた全ての皆様に、感謝と敬意を表します。
 私が子供の頃、1964年の東京オリンピック、そして70年に大阪万博が行われました。日本が世界の中の日本になった。そのことを国民が広く実感することができたのではないかと思います。正に歴史の転換点を迎える現代の私たちも、2020年、2025年を契機として、平成のその先の時代に向かって、民間議員からの御提案にもあるように、体に力を感じるような、そういう時代を皆様と一緒につくり、大阪万博も成功させていきたいと思います。
 政府としては、地元や経済界の皆様のお力も得て、オールジャパンで取り組んでまいりたいと思いますので、御協力をよろしくお願いいたします。」

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