8月の大雨に関する関係閣僚会議(第2回)

令和3年8月15日
発言する菅総理1 発言する菅総理1
発言する菅総理1
発言する菅総理2 発言する菅総理2
発言する菅総理2
発言する菅総理3 発言する菅総理3
発言する菅総理3
発言する菅総理4 発言する菅総理4
発言する菅総理4
発言する菅総理5 発言する菅総理5
発言する菅総理5

 令和3年8月15日、菅総理は、総理大臣官邸で8月の大雨に関する関係閣僚会議(第2回)を開催しました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「活発な前線の影響によって、九州北部では11日からの降水量が1,000ミリを超えるなど、全国各地の広い範囲で記録的な大雨となり、多数の河川の氾濫、土砂崩れや道路の崩壊が発生しております。現時点で、死者1名、災害との関連調査中の死者6名、行方不明者3名、安否不明の方1名、重症者1名などと報告を受けています。亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。
 現在、警察、消防、海上保安庁、自衛隊を中心に救命・救助活動が懸命に行われております。各大臣におかれては、引き続き何よりも人命第一で、地方自治体や関係機関と緊密に連携しつつ、2次災害に留意しながらこれらの活動に全力を尽くすとともに、スピード感を持って支援に当たっていただきたいと思います。
 今後も、全国の広い範囲で非常に激しい雨が続くおそれがあります。また、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所が多数あり、大規模な災害がいつ、どこで発生してもおかしくない状況が続きます。雨が弱まった地域でも、厳重な警戒が必要です。
 国民の皆さんにおかれては、河川や水路など危険な場所に近づかずに、少しでも危険を感じたら躊躇(ちゅうちょ)せずに避難するなど、早め早めに命を守る行動を行ってください。また、夜間の避難は大変危険です。明るいうちに安全な場所に避難していただきたいと思います。過去の災害では、家族や知人の声掛けが大切な人の命を守った事例もあります。積極的な声掛けをお願いします。一時的に雨が弱まったとしても、大雨のおそれは続いています。避難情報や気象情報に留意し、避難を継続するなど、警戒感を緩めないようにお願いいたします。政府としても国民の生命、安全を守るために、引き続き一丸となって対応に全力を尽くしてまいります。」

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