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平成18年11月29日、安倍総理は総理大臣官邸で行われた新健康フロンティア戦略賢人会議の第1回会合に出席しました。
この会議は、安倍総理が所信表明演説で医療・介護分野について述べた「政策の重点を予防へと移し、健康寿命を伸ばす『新健康フロンティア戦略』」の策定を推進するために設置されました。健康寿命を延ばすため、国民それぞれの立場で予防を中心とした健康づくりに取り組む点と、イノベーションを通じて、病気の方や障害のある方が自分の能力をフルに活用できるように支援する点を大きな2本の柱とする会議で、関連閣僚と黒川清座長をはじめとする有識者議員で構成されています。
会議の冒頭に総理は、「すべての国民がより健康な人生を送り、それにより最期の瞬間まで人生をエンジョイできるように知恵を絞っていただきたい。そしてそれは少子高齢化が進んでいく中、活力のある社会の実現にもつながる。」と挨拶しました。その後会議では、年度内を目処に新戦略を策定すべく、今後の進め方の確認や意見交換を行いました。
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