|
平成19年1月12日、安倍総理はベルギーでNATO本部を訪問後ブリュッセルを発ち、欧州最後の訪問国であるフランスの首都パリに到着、その後、エリゼ宮でシラク大統領の出迎えを受け、首脳会談及びワーキングディナーに出席しました。
会談では、日仏関係の緊密かつ良好な友好関係を一層強化することが確認され、両国の経済関係の更なる発展を期待することで意見が一致しました。
また、北朝鮮の拉致問題の早期解決、核及びミサイル問題、国連安保理改革、中東情勢等の国際情勢について両国が緊密な協力・連携をしていくことを確認しました。
翌13日、パリで内外記者会見を行った安倍総理は、「今回の訪問では、幅広い諸課題の解決に向けて、目的と責任を共有する戦略的なパートナーである欧州諸国との間で連携を一層強化することができた。各国の首脳との間で信頼関係を構築をすることができた。大変有意義で、実り多い、今回の訪欧であったと思う。」と述べました。
その後、ロワイヤル元環境大臣(社会党大統領候補)及び、サルコジ国務大臣兼内務大臣と相次いで会談を行い、それぞれ二国間関係、国際情勢、少子高齢化問題等について意見交換を行いました。
欧州訪問の日程を終えた安倍総理は、東アジアサミット等に出席のためフィリピンのセブ島に向けて出発しました。
|