首相官邸  
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日本・リベリア共和国首脳会談


平成19年3月12日


リベリアのサリーフ大統領と握手する安倍総理の写真 日本・リベリア共和国首脳会談の写真

 平成19年3月12日、安倍総理は総理大臣官邸でリベリア共和国のジョンソン=サーリーフ大統領と会談しました。
 会談では、安倍総理から、長く内戦が続いたリベリアの「平和の定着」の取組に対して支援を惜しまないと述べ、新たに元児童兵・性的搾取・暴力被害者支援等のために約226万ドル、食糧援助として約180万ドル、リベリアの難民帰還のために約250万ドルを国際機関を通じて支援することを表明し、今後ともリベリアのグッドガバナンス(良い統治)、国民融和、そして国の復興に対する努力に対して支援を続けていくと述べました。
 これに対して、サーリーフ大統領から、これまでの我が国の支援及び、今般表明された「平和の定着」の取組に対する支援に深い感謝の意を表明しました。
 両首脳は、国連安保理改革や、北朝鮮問題について、今後も連携、協力していくことを確認するとともに、サーリーフ大統領は、昨年の北朝鮮人権決議支持は、リベリアの人間の尊厳・名誉の原則に沿うものであり、今後とも一貫した立場である旨述べました。