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平成19年4月28日、安倍総理は中東最初の訪問国となるサウジアラビア王国を訪れました。
リヤド空軍基地では、スルタン皇太子に出迎えられ歓迎式典に出席し、皇太子府に向かい皇太子主催午餐会に出席しました。
夕方、日本・サウジアラビア・ビジネス・フォーラムに出席し、挨拶をしました。その後、在留邦人との懇談を行いました。
夜にはアブドッラー・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード国王主催晩餐会に出席し、その後、首脳会談を行いました。会談において、安倍総理は「重層的関係の構築に向け更なる努力を行っていきたい。」と述べたのに対し、アブドッラー国王からは、「サウジは日本との関係を非常に重視しており、更なる関係強化を図っていくことは、両国のみならずアジア・中東地域全体にとって意義深い。」と発言がありました。また、エネルギー関係を含む経済関係強化のための方途や、中東地域情勢を始めとする国際情勢についても議論が行われました。
翌29日朝、次の訪問国であるアラブ首長国連邦のアブダビに向けて出発しました。
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