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平成19年4月29日、安倍総理は中東で二番目の訪問国となるアラブ首長国連邦を訪れました。
首都アブダビに到着した安倍総理は、歓迎行事を受け、故ザイード前大統領の墓参を行いました。
午後にはムシュリフ宮殿で、アラブ首長国連邦のハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領と会談を行いました。会談では、あらゆる分野レベルで二国間関係の強化することを確認し、経済分野で閣僚級の合同経済委員会の創設を決定したほか、中東情勢や国連安保理改革、北朝鮮の核・拉致問題などについて話し合いました。会談に引き続き大統領主催の午餐会に出席しました。
夕方、テロ対策特別措置法に基づきインド洋で補給活動中でアブダビに停泊している海上自衛隊の部隊を訪れ訓示し、隊員を激励しました。夜には経済セミナーで挨拶し、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン皇太子と会談した後、皇太子主催の夕食会に出席しました。
翌30日、アブダビの日本人学校を訪問した後、ドバイに移動し、ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム副大統領兼首相と会談、引き続き午餐会に出席しました。
アラブ首長国連邦の日程を終えた安倍総理は、次の訪問国であるクウェート国に向かいました。
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