首相官邸  
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教育再生会議総会(第8回)


平成19年6月1日


教育再生会議総会で挨拶する安倍総理の写真 野依座長から報告書を受け取る安倍総理の写真

 平成19年6月1日、安倍総理は総理大臣官邸で教育再生会議第8回総会を開催しました。
 本日の会議でとりまとめられた第二次報告「社会総がかりで教育再生を〜公教育再生に向けた更なる一歩と「教育新時代」のための基盤の再構築〜」では、本年1月の第一次報告の柱であった公教育再生を更に進める観点から、「学力」向上のための「ゆとり教育」見直しの具体策についての提言や、徳育、大学・大学院の改革、そして、それらを実現するための教育財政基盤の在り方について重点を置いて提言されています。
 安倍総理は挨拶で、「教育現場の理解を得る努力、もちろん国民の皆様の理解を得る努力を行っていきたい。それによって初めて社会総がかりで教育再生ができると思います。そして、特に必要なもの、具体化に向けまして優先的に取り組むように伊吹文部科学大臣にはお願いをしたい。特に次の点について取組みをお願いしたいと思います。土曜日に授業が出来るように。そして徳育を教科に位置づけて充実を図っていく。そしてメリハリのある教員給与体系を実現する。そして全国立大学での9月入学枠の設定を実現することをめざして、大学の4月入学の原則を弾力化することについて、よろしくお願いしたいと思います。さらに効率化しながらメリハリをつけて教育再生に真に必要な教育予算について確保していきたい思います。なお、まだ残された課題がありますので、さらに第三次報告についてまた中身のあるご議論を賜りたいと思います。」と述べた後、野依座長から報告書の手交を受けました。

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