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平成19年7月10日、安倍総理は、年金記録問題検証委員会の松尾座長から中間段階報告を受けました。
この委員会は6月に年金記録問題発生の経緯、原因や責任の所在等についての調査・検証を行うため総務省に設置されたものであります。
松尾座長から、年金記録問題は5000万件という膨大な数字と、データベースの中の情報が信用できないことが、特に国民に不安を与えているとの報告がありました。
これに対して安倍総理は、「こうした事が起こった原因について、さらに追求して責任についても明らかにしていただきたい。」と語りました。
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