平成21年3月22日

防衛大学校卒業式で訓示を述べる麻生総理の写真1
平成21年3月22日、麻生総理は、神奈川県横須賀市にある防衛大学校の卒業式に出席しました。
本年、卒業する学生は、本科第53期学生445名、理工学研究課前期課程第46期学生62名、理工学研究課後期課程第6期学生10名及び総合安全保障研究科第11期学生20名となります。
麻生総理は訓示で「アジア太平洋地域においては、北朝鮮の核開発・弾道ミサイルの問題などの、諸課題が存在しているのは、皆さんも知っているとおりです。このような国際環境の中、日本の平和と安定を確保するためには、日米同盟のさらなる強化とともに、日本自身の防衛努力が極めて重要であります。自衛隊への期待はますます高まっていると存じます。」と述べました。
また、インド洋における補給支援活動や、ソマリア沖での海賊対策を挙げて「自衛官は、我が国外交の重要な部分を担う外交官であると言っても過言ではありません。諸君は『日本の防衛』と『国際社会の平和と安定』は、表裏一体をなすという、グローバルな視点を常に忘れず、これからの任務に励んでもらいたいと願います。」と述べました。

防衛大学校卒業式で訓示を述べる麻生総理の写真2