平成21年9月8日

月例経済報告等に関する関係閣僚会議の写真
平成21年9月8日、麻生総理は総理大臣官邸で、内閣官房長官が主宰する月例経済報告等に関する関係閣僚会議に出席しました。
内閣府から発表された月例経済報告では、我が国の経済基調判断は「景気は、失業率が過去最高水準となるなど厳しい状況にあるものの、このところ持ち直しの動きがみられる。」となりました。
また、景気の先行きについては「当面、雇用情勢が悪化するなかで、厳しい状況が続くとみられるものの、在庫調整の一巡や経済対策の効果に加え、対外経済環境の改善により、景気は持ち直しに向かうことが期待される。一方、生産活動が極めて低い水準にあることなどから、雇用情勢の一層の悪化が懸念される。加えて、世界的な金融危機の影響や世界景気の下振れ懸念など、景気を下押しするリスクが存在することに留意する必要がある。」としています。
政策の基本的態度については、政府は、当面、景気対策を最優先で進めるため、「経済危機対策」等を着実に実施する。また、「安心・活力・責任」の3つの目標を同時に達成するための道筋を示す「経済財政改革の基本方針2009〜安心・活力・責任〜」に基づき経済財政運営を進めることとしています。