首相官邸  
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平成20年度第2次補正予算関連法成立に関する
内閣総理大臣コメント

平成21年3月4日


1.本日、第2次補正予算関連法が、成立しました。
 これにより、景気対策3段ロケットの2段目が、実行できます。
 第2次補正予算は、「生活対策」及び「生活防衛のための緊急対策」の予算などを、盛り込んだものです。

○規模は、4.8兆円(一般会計分)
○主な内容は、
 (1)定額給付金(2兆円)
 (2)高速道路料金の大幅引き下げ(5,000億円)
 (3)地域活性化・生活対策臨時交付金(6,000億円)
 (4)緊急雇用創出事業の創設(1,500億円、特別会計分と合わせて4,000億円の基金創設)
などです。
 今般の関連法成立を受け、本補正予算を速やかに執行し、景気回復に向けて最大限の努力をしてまいります。

2.定額給付金についても、各市区町村において、お配りする準備を進めて頂いております。
・国民お一人12,000円、
・子どもや高齢者は、20,000円、です。
 国民の皆様には、是非、給付金を使っていただき、消費の拡大につなげていただきたいと、思います。

3.高速道路については、地方部で、休日はどれだけ乗っても1,000円以下(首都高、阪神高速も休日は500円)とします。
 実施時期については、大半の小中学校が春休みに入った最初の土日である3月28日以降、順次、基本的な割引メニューが開始出来るよう、準備を進めます。
 春の行楽に、ご家族でお出かけください。