首相官邸  
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内閣総理大臣コメント

平成21年6月13日

北朝鮮の核実験に関する国連安全保障理事会の決議の採択について


  1. 北朝鮮の核実験に対し、強い内容の安保理決議第1874号が、全会一致で採択されたことを評価する。これは、北朝鮮の核実験に対する国際社会の強い非難と懸念を示すものである。北朝鮮に対し、国際社会の断固たるメッセージを真剣に受け止め、決議を順守するよう求める。また、改めて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて、具体的な行動をとるよう、北朝鮮に強く求める。
  2. これまで我が国は、米国、韓国等の関係国と緊密に連携し、積極的に安保理での協議に参画してきた。今後は、国際社会が協力して安保理決議に基づく措置を着実に実施し、北朝鮮に行動を改めさせなければならない。そのために、我が国としても、安保理決議を実効あらしめるよう、適切な対応を早急に行っていく。