科学技術総括政務次官

科学技術総括政務次官

おおの よしのり

大野 功統

生年月日昭和10年10月16日(65歳)
出 身香川県
衆議院議員香川県第3区 当選5回


経 歴
昭和33年 東京大学法学部卒業
昭和33年 大蔵省入省
昭和52年 大蔵省退官

政 歴
昭和61年 衆議院議員初当選
平成 2年 郵政政務次官
平成 5年 自由民主党総務
平成 6年 自由民衆党国防部会長
平成 8年 自由民主党内閣部会長、議員運営委員会理事、自由民主党国会対策副委員長
平成 9年 衆議院運輸委員長
平成10年 政務調査会副会長、留学生問題特別委員会委員長
平成11年 大蔵総括政務次官
平成12年 自由民主党副幹事長
平成12年 科学技術総括政務次官

プロフィール
 昭和10年10月16日、台湾にて生まれる。台湾の地で迎えた終戦当時、小学校は閉鎖され、新聞配達のアルバイトで日々を過ごす。昭和22年に故郷である香川県三豊郡豊浜町に引き上げて以降、中学時代には野球に、高校時代は文学に明け暮れる毎日であった。また東京大学在学中には毎日新聞社主催の論文コンテストに応募した「アジアと国連」が入選するなど思い出深い青年時代を過ごす。
 大蔵省入省後、米国ペンシルバニア大学の大学院で、フルブライト留学生として再び学級の徒に。また、これを機に、米国内の高校、大学を講師として巡回し、独自の視点でとらえた祖国日本の政治、経済、文化について多くの若者たちに語りかけ、日米のあるべき協力関係のあり方などについて対話を続けた。その後もジュネーブの国際機関日本政府代表部に4年間勤務するなど国際経験を蓄積。帰国後は大蔵省財務室長、関税局や国際金融局の課長等を歴任、豊富な国際経験を買われ、第1回から第3回までの先進国首脳会議では大蔵大臣に随行。
 こうして培ってきた経験を地元・香川の政治に生かすべく、昭和53年、ふるさとの期待を担って香川県知事選に出馬するも惜敗。以後、8年間浪人するが、「桃栗3年、柿8年、早く芽を出せ大野さん」との地元の激励を受けながら臨んだ昭和61年衆議院議員選挙で初当選。
 21世紀のあるべき国家像を描くことが今の政治家の責務との想いを抱きながら、郵政省や大蔵省の(総括)政務次官、自民党山埼派の政策委員長、自民党副幹事長などを経験。現在、科学技術総括政務次官(当選5回)。

信 条
 捨我

趣 味
 愛犬との散歩

家 族
 妻、一男、一女