環境庁長官



おおき ひろし
大木 浩

生年月日昭和2年6月30日(70歳)
出身愛知県西春日井郡西枇把島町
参議院議員(愛知県 当選3回)


経歴
昭和2年6月愛知県名古屋市で生まれる。
愛知県立第一中学校、海軍兵学校(76期)、第八高等学校、松本高等学校を経て、昭和27年3月東京大学法学部を卒業。
在学中に外交官試験に合格、昭和26年外務省入省、日本大使館員として、ワシントン、ベルグラード、ジュネーブに在勤。
外務省東西通商課長、東欧第一課長、報道課長、官房総務参事官等を歴任。
昭和53年官房審議官(多角的貿易交渉担当大使)。
昭和54年在ホノルル日本国総領事。
昭和55年参議院選挙出馬のため退職。
政歴
昭和55年6月 参議院議員当選
昭和58年12月 通商産業政務次官
昭和61年7月 参議院議員再選
昭和62年7月 参議院商工委員長
昭和63年10月 自由民主党国際局長
平成3年8月 参議院文教委員長
平成4年7月 参議院議員3選
平成5年3月 自由民主党副幹事長
平成7年8月 自由民主党人事局長
平成8年10月 自由民主党愛知県支部連合会会長(現職)
平成8年11月 参議院自由民主党政策審議会長
平成9年9月 国務大臣 環境庁長官・地球環境問題担当(現職)

プロフィール
外務省時代には、在米大使館において日米繊維交渉に参加、国内では官房総務審議官として核拡散防止条約の批准成立に向けて汗を流した。また、多角的貿易交渉担当大使として、牛場信彦対外経済担当大臣を補佐してGATT交渉に関わる。それらの経験から、地球規模の問題に対処するには、従来のタテ割り行政を打破し、更に「外交と内政の一体化」が必要というのが持論。
国会議員となってからは、党の国際局長等もつとめ、昭和天皇の御大葬の際は、自民党において各国元首、VIP等の応接に当たった。

信条
「熟慮断行」を座右の銘とする。

趣味
水泳、スキー、読書(歴史、国際関係等)

家族
母 花子
妻 渓子との間に1男1女