内閣法制局長官


おおもり まさすけ
大森政輔
生年月日昭和12年 5月11日(61歳)
出身兵庫県


経歴
昭和34年10月司法試験合格
昭和35年 3月京都大学法学部卒業
昭和35年 4月司法修習生
昭和37年 4月判事補
昭和47年 4月判事
昭和53年 4月法務省民事局第二課長・検事
昭和57年 4月法務省民事局参事官・検事
昭和58年11月内閣法制局総務主幹
昭和60年11月内閣法制局第二部長
平成 元年 8月内閣法制局第一部長
平成 4年12月内閣法制次長
平成 8年 1月内閣法制局長官

プロフィール
滝川事件など学問の自由のために戦った伝統にあこがれ、神戸・灘高から入学した京都大学法学部では、当然のごとく司法試験を受験して在学中に合格した。司法修習の修了に際しては、弁護士か裁判官かに迷った末、「その良心に従い独立してその職権を行い」「憲法及び法律にのみ拘束される」裁判官の途を選んだ。裁判所においては、民事・刑事・家事・少年事件を広く担当したが、昭和53年に法務省民事局に出向して検事となり、その縁で裁判所に戻ることなく、昭和58年に内閣法制局に再出向して現在に至っている。若き時代の志とはかけ離れた人生を歩むことになってしまったが、霞ヶ関・永田町との交際を通じて視野も広がり、思考も柔軟となったなど、人生に悔いは残らない。
民法身分法・戸籍法研究をライフワークとする。

信条
「合理性を尊び、固定観念にとらわれず、常に前向きに」

趣味
園芸(デンドロビューム)、海釣り、ハイキング