規制改革委員会

−速報のため事後修正の可能性あり−

第8回規制改革委員会議事概要

1 日時 平成11年9月17日(金)10:00〜11:15

2 場所 中央合同庁舎第4号館共用第1特別会議室

3 出席者
(委員会)
宮内義彦委員長、鈴木良男委員長代理、石倉洋子、川口順子、神田秀樹、田中一昭、野口敞也、浜田広、本間正義、牧野昭次郎、アンソニー・ミリントン、八代尚宏の各委員及び宮村鐵夫、河北博文の各参与
(政府)
太田総務庁長官、阿部総務政務次官
(事務局)
総務庁瀧上行政管理局長、坂野官房審議官、田部規制改革委員会事務室長、高野主任調査員

4 議事次第
(1)開会
(2)経済戦略会議との意見交換について
(3)「規制緩和一問一答」について
(4)今年度の公開討論について
(5)今後のスケジュールについて
(6)閉会

5 議事概要

(1)冒頭、宮内委員長から、去る8月18日に行われた経済戦略会議委員との意見交換(当日は、鈴木委員長代理、田中委員、野口委員、川口委員、西村委員及び八代委員が同席)の概要について報告があった。その主な内容は以下のとおり。

(2)本年6月の第4回委員会において議論された「規制緩和一問一答」の修正版について八代委員から説明が行われ、引き続きその内容について意見交換が行われた。この結果、引き続き、事例の追加等を含めて内容の充実を図っていくこととされた。 (八代委員の説明の概要)

(以上についての各委員からの主な意見)

(3)今年度の公開討論のテーマ及びスケジュールについて、委員長から説明の後、意見交換を経て了解された(別紙1参照)。また、意見交換の冒頭、出席の太田総務庁長官から発言があった。

(委員長の説明)

(意見交換の主な内容)

(4)田部事務室長から、資料に基づき今後のスケジュール案(別紙2参照)について説明があり、原案のとおり了承された。
 また、同室長から、先月30日に今年度の規制緩和白書が閣議報告されて公表された旨及び規制緩和について一層分かりやすいものをという趣旨から総務庁において漫画入りのパンフレットを作成中である旨報告があった。

(以上)
(文責 規制改革委員会事務室)


(別紙1)

1999年9月17日

公開討論開催について

 本日、規制改革委員会は、今年度の公開討論の日程及びテーマを決定した。本年度は10月8日から11月9日にかけて5回の公開討論を実施し、「少子高齢化対策の推進(保育所及び介護施設への民間参入を中心として)」、「雇用の流動化とセーフティネットの整備」、「電気通信の料金の定額制問題」、「都心部リノベーションを進めるために」、「司法書士、弁理士、税理士の訴訟代理等について」をテーマとして取り上げる。

 公開討論は、規制改革委員会がテーマを定めて、関係省庁、学識経験者、業界関係者などとの対論を行い、主要な論点を明らかにするとともにそれを国民にオープンにすることにより、規制改革に対する国民の関心を深めることを目的とするものである。

今年度は、委員会が規制改革委員会と改組されたことを受け、従来の賛成反対が明確に分かれるようなテーマのみならず、将来のビジョンを論じるようなテーマを含めて選んだのが特徴である。

<スケジュール>
(第1回)10月8日(金)10時〜13時
「少子高齢化対策の推進(保育所及び介護施設への民間参入を中心として)」
(第2回) 10月12日(火)14時〜17時
「雇用の流動化とセーフティネットの整備」
(第3回) 10月19日(火)14時30分〜17時
「電気通信の料金の定額制問題」
(第4回) 10月29日(金)10時〜12時
「都心部リノベーションを進めるために」
(第5回) 11月9日(火)14時〜17時
「司法書士、弁理士、税理士の訴訟代理等について」


(別紙2)

平成11年9月17日

規制改革委員会 今後の審議予定
10月1日(金)14時〜17時公取ヒアリング
8日(金)10時〜13時公開討論@
・少子高齢化対策の推進(保育所及び介護施設への民間参入を中心として)
12日(火)14時〜17時公開討論A
・雇用の流動化とセーフティネットの整備
19日(火)14時30分〜17時公開討論B
・電気通信の料金の定額制問題
29日(金)10時〜12時公開討論C
・都心部リノベーションを進めるために
11月9日(火)14時〜17時公開討論D
・司法書士、弁理士、税理士の訴訟代理等について
18日(木)10時〜12時内外団体ヒアリング@
24日(水)10時〜12時内外団体ヒアリングA
見解案審議@
30日(火)14時〜17時見解案審議A
12月7日(火)14時〜17時見解案審議B
14日(火)午前見解決定

※ 日程及び議題は現時点での予定であり、今後、追加、変更がありうる。