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「空の日」特集

このページは、過去の特集ページを保存しているものであり、掲載情報は、更新されておりませんので、ご注意ください。

 

目次

9月20日は「空の日」

9月20日は「空の日」です。
もともとは「航空日」として昭和15年に始まりましたが、
平成4年に、より親しみやすい名前にしよう、ということで「空の日」となりました。

全国各地の空港や施設で、毎年この日の前後に、航空分野を身近に知ってもらうためのイベントが実施されています。

たとえば、成田国際空港で実際に行われた「ジェット旅客機と綱引き」「機体整備工場見学」などの様子が、
こちらの動画↓からご覧いただけます。

さらに、管制室から見る飛行場、機体整備の様子から、パイロットのカバンの中身まで、普段は見ることのできない航空関係者の舞台裏も特別に公開しています!

徳光&木佐の知りたいニッポン!~9月20日「空の日」で会おう~空の旅のエキスパートたち!

「空の日」についての詳しい情報や、全国各地の空港でのイベント情報は、
空の日ネット」からご確認いただけます。
このページでは、「空」に関連する政府の取組みの一部をご紹介します。

さらなる航空輸送・需要の拡大を目指して

日本には、38の国・地域から計82の外国航空企業が乗り入れ、巨大な国際航空ネットワークを形成しており、
日本経済において不可欠な交通・輸送手段となっています。

・国際航空旅客者数: 5,149万人(平成23年度速報値)
・国際航空貨物取扱量: 288.2万トン(平成23年度速報値)

※これまでの推移は、こちらからご確認いただけます。

今後のさらなる航空輸送・航空需要の拡大を目指して。政府が取組んでいる施策の一部をご紹介します。

<オープンスカイ>

オープンスカイ(航空自由化)とは、二国間で国際航空輸送に係る制限を撤廃することです。
これにより、航空会社は新規参入や増便を自由に行うことができ、サービス水準の向上なども期待されます。
従来は、二国間で、週当たりの便数や、乗り入れ空港をどこにするかなどの事項を変更するたびに、二国間の交渉が必要でした。しかし、オープンスカイが実現すれば、その都度の交渉が不要になるため、需要の増減にすぐに対応できるようになります。

現在、北米やアジアなど、19の国・地域と合意済で、これらの国・地域間での日本発着旅客数は、全体の86%を占めています。

<首都圏空港の機能強化>

空港にはヒト、モノが集まり、新たなビジネスチャンスが生まれる可能性も高くなります。
アジア各国では着々と空港の建設が進められていますが、我が国の首都圏空港(羽田・成田)では発着枠が制約されている状況です。
そこで、首都圏空港の発着枠を拡大し、我が国にヒト・モノ・カネを積極的に呼び込む原動力とします。

【羽田空港】

  • 4本目の滑走路を増設(平成22年10月)
  • 新国際線ターミナルの供用開始(平成22年10月)
  • 発着枠の拡大(30.3万回⇒44.7万回
    (平成22年10月⇒平成25年度末))

写真提供:羽田空港再拡張D滑走路JV

【成田空港】

  • 発着枠の増加で地元自治体等と合意(22万回⇒30万回へ(最短で平成26年度中))
  • ビジネスジェット専用ターミナルの整備(平成24年3月)
  • LCC専用ターミナルの整備(平成26年度中完成)

写真提供:国土交通省

<LCC>

LCC(Low Cost Career:格安航空会社)の参入により、外国からの旅行客の増加や、国内観光者数の増加などが期待されます。平成24年に、我が国でもLCCが就航を開始しました。

【ピーチアビエーション(株)】

  • 関西空港を拠点
  • 新千歳、福岡、長崎へ就航(平成24年3月~)
  • ソウル(仁川)へ就航(平成24年5月~)

【エアアジア・ジャパン(株)】

  • 成田空港を拠点
  • 新千歳、福岡、那覇へ就航(平成24年8月~)
  • ソウル(仁川)、釜山へ就航予定(平成24年10月~)

【ジェットスター・ジャパン(株)】

  • 成田、関西、新千歳、福岡、那覇へ就航(平成24年7月~)
  • 中国、韓国などへ就航予定(平成25年)
写真提供:国土交通省

羽ばたけ!ニッポンの航空機産業

日本の航空機産業は、先端素材・部品・加工技術などの面で、世界的な高評価を得ています。
一方、世界の需要に目を向けると、インドや中国などアジア・新興国の経済発展により、2030年時点では、現在の2倍以上の旅客機数が必要だといわれています。

裾野が広い航空機産業。さらなる活性化が大きな注目を集める中、日本企業が存在感を高めている、注目すべきトピックをご紹介します。

<ボーイング787>

2011年、世界に先駆け日本で運行を開始した、「ボーイング787」。
米ボーイングが約8年の歳月をかけた新鋭機で、世界中が熱い視線を注ぐ民間航空機です。
この機体の35%、エンジンの15%の部品を日本企業が提供。
「メイド・ウィズ・ジャパン」と評されるほど、日本の技術が重要な役割を担っています。

写真提供:ボーイング

<MRJ>

三菱航空機株式会社が開発を進める、「MRJ(三菱リージョナルジェット)」。
40年ぶりの国産機で、初のジェット旅客機です。
MRJの魅力をアピールするトップセールスや、国際ルールに則った輸出信用などのツールを総動員し、政府一丸となってMRJの支援を進めています

写真提供:三菱航空機

詳細は、こちらに掲載されている、
日本の航空機産業の特集をご覧ください。

空から日本を守る

我が国の平和と安定を守るため、日夜、任務を遂行する航空自衛隊。
常に全国のレーダーサイトや早期警戒管制機などで、日本とその周辺の上空を、24時間態勢で監視しているほか、大規模災害への対応や、国際平和協力業務などの取組みも行っています。

昨年の航空観閲式での、野田総理から航空自衛隊員への訓示をご覧ください。

航空自衛隊の詳しい情報については、こちらの航空自衛隊オフィシャルサイトからご覧ください。
以下、いくつかのコンテンツをご紹介します。

<The Expert>

24時間365日、休むことなく活動する航空自衛隊。
その隊員たちの姿をご紹介する動画です。こちらからご覧いただけます。

<ブルーインパルス>

青と白にカラーリングされた6機の機体で、一糸乱れぬフォーメーションやダイナミックなソロ演技などを華麗に披露する、アクロバットチームです。
その歴史や機体、プログラムなどが、こちらからご覧いただけます。

<隊員インタビュー>

航空自衛隊の隊員は、パイロットだけではありません。
給養員や音楽員まで、50以上もの職域があるのです。
その中から、それぞれ担当が異なる15人の隊員の、インタビューを掲載しています。
こちらからご覧いただけます。

私たちの命を救うヘリコプター

我が国には、消防庁や自治体などに、計73機の消防防災ヘリコプターが配備されています。(平成24年6月)
消火活動や事故が起きた際の救急、自然災害の際の救助などで出動した件数は、1年間で計7000回以上にも上ります(平成23年)

写真提供:消防庁

世界を飛び回る政府専用機

政府は、皇族の方々や国賓などの要人輸送のため、
また総理の外国訪問や国際会議出席に使用するため、
平成3年から、政府専用機を2機保有し、
平成5年2月から首脳外交等に使われています。

政府専用機は国際緊急援助活動にも利用されており、
最近では、平成22年に発生したハイチ、
平成23年に発生したニュージーランドでの地震における、
国際緊急援助活動に利用されました。

実際にこの政府専用機の運航を担当しているスタッフは、
緊急事態発生時の対処や航空貨物の積載などの訓練
を受けた航空自衛官。
機内サービスを担当する客室乗務員も含め、
すべて自衛官が務めています。

機内には総理の執務室や会議室などがあります。
行く先々でびっしりと公式行事が予定されている首脳外交。
移動中も貴重な時間、数々の打ち合わせも機内で行っています。
また、総理にとっては体調を整えるのも大切な仕事。
時差などにも負けぬよう、体を休める設備も整っています。

政府専用機に乗り込む国際緊急援助隊
(写真提供:JICA(国際協力機構))

滑走路から飛び立つ政府専用機

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