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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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2020年の私たちが、次世代につなぐべきもの ~2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた政府の取組~

平成29年4月7日

大会を契機として目指す2020年以降の日本

取組

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安全・安心
輸送対策
暑さ対策
スポーツ
共生社会
beyond2020プログラム
食
ホストタウン

大会の熱狂や感動の基礎となる、「安全・安心」を確立する。
大会の安全・円滑な準備及び運営を確保し、アスリート、観客及び国民が安心して大会を楽しむことができるよう、セキュリティ対策を推進します。

大会セキュリティの確保
120 大会組織委員会、重要サービス事業者等との連携による
  • 会場、選手等の安全確保
  • 電力、鉄道等の重要サービスの継続性確保
テロ対策
120
  • 海外からのテロリストの侵入や武器の流入を防ぐ対策の強化
  • 安全に関する情報収集・分析機能の強化
  • 官民一体となったテロ対策の推進
  • 国際連携の強化
サイバーセキュリティ対策
120
  • サイバー攻撃や脅威情報の共有などを行う中核的組織(オリパラCSIRT)の構築・運用
  • 重要サービス事業者等によるリスク評価と対策の促進
防災・減災対策
120
  • 大規模自然災害などに備えた「国土強靭化」の着実な推進
  • 大会関係者、観客、訪日外国人等の避難誘導対策の推進

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大会時でも経済活動を円滑にするため、「輸送対策」を行う。
アスリート、観客等の円滑な輸送を実現し、同時に経済活動や市民生活への影響の最小化を目指します。

道路・交通インフラ
  • 国道357号東京港トンネル、首都高晴海線、臨港道路南北線等の整備
  • 円滑な輸送の実現に向けて、交通総量を抑制するための諸対策を推進
出入国管理体制の強化
120
  • 税関(Customs)・出入国管理(Immigration)・検疫(Quarantine)、いわゆるCIQ職員の増員
  • 自動化ゲートの利用対象者の拡大や顔認証技術の活用等により、厳格さを維持しつつ、迅速・円滑な出入国審査を実現
首都圏空港(羽田・成田)の機能強化
120
  • 羽田空港の飛行経路見直し等による首都圏空港(羽田・成田)の空港処理能力約8万回の拡大に向けた取組の推進
その他
120
  • 水素社会の構築に向けた環境・エネルギー技術、自動走行技術の実用化に向けた取組の推進

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暑さが厳しい日本の夏。街づくりの一環としての「暑さ対策」を推進。
暑さが厳しい時期に開催される2020年大会において、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮し、観客等が過ごしやすい環境で観戦できるよう暑さ対策を進めます。
また、夏季に訪日する外国人旅行客や障害者が安心して滞在できる環境を整備します。

競技会場等の暑さ対策
120
  • 会場やマラソンコース沿道等の暑さ対策の推進や夏季のイベントにおける熱中症対策指針の策定
多様な情報発信
120
  • 熱中症の予防方法や発症時の対応等の情報を外国人や障害者へわかりやすく発信
救急医療体制の整備
120
  • 音声以外の手法による緊急通報手段の整備、病院における外国人受入体制の整備、大会運営における応急体制の整備
暑さ対策に係る技術開発等
120
  • 気象情報の予測精度の向上といった技術開発や遮熱塗料といった暑さ対策に係る技術の導入を促進

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「スポーツ」の力で日本に感動・勇気・活力をもたらす。
国民に夢と希望を届け、チャレンジする勇気や活力を社会全体にもたらすトップアスリートの育成・強化を図ります。 2020年東京大会を契機として、スポーツを「する」「みる」「ささえる」ことで全ての人がスポーツの価値を享受できる環境を整備します。

写真:フォート・キシモト

メダル獲得へ向けた競技力の強化
120
  • 日本代表選手のメダル獲得に向けて、選手強化活動を支援するとともに、将来有望なアスリートを発掘・育成
  • オリンピック競技とパラリンピック競技の一体的な拠点として、ナショナルトレーニングセンターの拡充整備を推進
新国立競技場の整備
120
  • 世界の人々に感動を与える場として、すべてのアスリートが最高の力を発揮できる競技場
  • 世界最高のバリアフリーを実現し、障害者、高齢者、子供連れ、外国人など、誰もが楽しめる競技場
  • 周辺環境や景観等と調和した競技場
  • 「日本らしさ」を取り入れた競技場
「スポーツ立国」の実現
120
  • スポーツ参画人口の拡大
  • スポーツを通じた地域・経済の活性化
  • 障害者スポーツの普及促進

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多様な個人の力を日本の活力に。誰もが活躍できる「共生社会」を実現。
「パラリンピック」という名称が初めて使われた1964年東京大会は障害のある人々の社会活動参画を促しました。2020年大会を契機として、障害の有無にかかわらず、誰もがいきいきとした人生を享受することのできる共生社会の実現に向けて社会的障壁の除去に取り組みます。

史上初、同一都市で2度目の開催 パラリンピック
120
  • 2020年大会の成功の鍵はパラリンピックの成功
  • 参加国・地域数が過去最多となることを目指し、全ての人々に夢を与える大会に
  • パラリンピックの認知度向上、ユニバーサルデザインに基づく競技会場整備をはじめとする、過去最高の環境整備を推進
人々の心にある障壁を除去 心のバリアフリー
120
  • 2020年以降順次実施される学習指導要領改訂において「心のバリアフリー」に関する理解を深めるため指導や教科書等を充実
  • 障害に対する理解を深め、障害者等との双方向のコミュニケーションを実践しようとする意思を持つ人々が、全国で統一のマークを着用し、取組の輪を広げていく仕組みの創設
  • 接遇を行う業界(交通、観光、流通、外食等)における全国共通の接遇マニュアルの策定・普及  等
物理的障壁や情報の障壁を除去 ユニバーサルデザインの街づくり
120
  • ホテル等の建築物に係る設計標準を改正(トイレ、浴室のバリアフリー化等)
  • 交通バリアフリー基準・ガイドラインを改正(駅等のバリアフリー化等)  等

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文化を通じて、日本全国の機運を醸成する「beyond2020プログラム」を推進。

オリンピック・パラリンピックは、文化の祭典でもあります。

  1. 地域性豊かで多様性に富んだ日本文化の魅力を国内外に発信し、日本全国の機運を醸成
  2. プログラムを通じて共生社会、国際化(インバウンドの増大)等の次世代に誇れるレガシーを創出
一体感を持ってプログラムを展開
120
  • 認証事業は共通のロゴマークを使ってPRできる
  • 営利・非営利団体を問わず、全国の幅広い団体の事業・活動が対象
認証事業・活動での取組のイメージ

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日本の「食」をきっかけに、世界とつながる仕組みづくりを行う。
諸外国から多くの人が日本を訪れる2020年大会に向けて、質の高い国産食材や日本の食の魅力を世界に発信していきます

日本食の魅力を世界に発信
120
  • 2020年大会で来日する諸外国の方々へユネスコ無形文化遺産に登録された和食文化をはじめとした日本の食の魅力を発信
  • 各地域でのおもてなしにも地域色豊かな食を提供していくことで地域の食文化を再認識し、継承活動に貢献
農林水産物の国際的な評価の向上
120
  • 選手村等での食事に、できるだけ多くの国産食材を活用し日本の食の魅力をアピール
  • 選手村等で使われる食材に、食品安全・環境保全・労働安全等の持続可能性に配慮して生産されたものを活用
  • 国際水準GAP等の認証取得に取り組む生産者が増加することで、国際的な評価を高め、輸出促進の後押しに

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地域のグローバル化、活性化に向け、「ホストタウン」を全国に展開。
スポーツの振興、教育文化の向上や共生社会の実現を目指して、大会に参加するために来日するオリンピアン・パラリンピアン等との国際交流を通じ、地域の活性化や特色ある地域づくりを目指す自治体を「ホストタウン」として全国に展開します。

大会後も地域に残るレガシーの創出
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  • ホストタウン推進に当たっては、スポーツ交流にとどまらず、次のような取組も展開することにより、レガシーにつなげる
〈文化プログラムを活用した世界への情報発信〉
  • beyond2020プログラム等を活用した地域文化の情報発信強化・多言語化
〈食の発信〉
  • 地域性豊かな食文化や農林水産物の魅力の発信
  • 国際水準規格を満たす農産物等の生産拡大、事前キャンプ等での提供
〈ユニバーサルデザイン、心のバリアフリー〉
  • パラリンピアンとの交流を契機に、ユニバーサルデザインの街づくりを進める
  • ボランティア組織の育成やオリパラ教育等を通じ心のバリアフリーを展開

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お問い合わせ先

大会の成功とレガシーの創出に向けて大会組織委員会、東京都及び会場が所在する地方公共団体、JOC、JPCその他の関係機関と密接な連携を図り、オールジャパンで取組を推進してまいります。

内閣官房
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局(内閣官房オリパラ事務局)
広報担当

03-5253-2111(代表)

info.oriparahonbu ◎ cas.go.jp
◎ を @ に置き換えてください

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パンフレットのご案内

パンフレットもご用意しています。
お手元で確認したい方はダウンロードのうえ、印刷してご利用ください。

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内閣官房内閣広報室
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