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「日中青少年友好交流年」開幕式


平成20年5月8日


「日中青少年友好交流年」開幕式の写真 総理主催晩餐会の写真
日中青少年と歓談する胡錦濤国家主席と福田総理の写真

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 平成20年5月8日、福田総理は、早稲田大学を訪問し、今年が日中平和友好条約締結30周年であることを記念して両国青少年の交流を更に促進するために定めた「日中青少年友好交流年」の開幕式に出席しました。

 開幕式の冒頭の挨拶で福田総理は、「昨日私は、胡錦濤国家主席との間で日中関係の未来について忌憚無く語り合い、両国国民、特に青少年の間の相互理解と信頼を増進させていくことで一致しました。日中両国は本年より4年間、毎年4,000名規模の青少年交流を実施して参ります。この開幕式を皮切りに、両国で実施される様々な青少年交流事業が日中間の人の絆を育むことに役立ってほしいと思います。」と述べました。

 開幕式の一環として行われた日中青少年との交流活動の場で、福田総理は、胡主席と、福原愛選手や王楠選手との卓球対戦を観戦するなど日中青少年と歓談を行いました。交流活動を終え、「今回の胡錦濤氏の訪日は、日中関係の新しい時代を作ってくれる訪日だと思っております。今日は若い方々と交流したわけでありますけれども、皆さん方の時代に日中関係がどうなっているかということはとても大事なことであると思いますから若い人に頑張ってほしいと思います。」と述べました。

 夜には、総理大臣官邸で国家主席ご夫妻のほか両国の関係者を招いて晩餐会を開催し、福田総理は「十年樹木、百年樹人、こうした息の長い努力を弛みなく続けていくことこそ将来にわたり安定した日中関係を築いていくうえで不可欠なことであります。同時に日中両国の指導者である私たちの責務でもあります。」と述べました。

【関連リンク】
福田総理の動き 日中首脳会談(H20.5.7)
「日中青少年友好交流年」(外務省)

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