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平成20年6月12日、福田総理は、総理大臣官邸でオーストラリア連邦のケビン・ラッド首相と首脳会談を行いました。
会談では、経済については双方の利益になるような経済連携協定(EPA)を実現すべく交渉を引き続き行っていくことや、軍縮不拡散については、両国が協力を発展させることのできる分野であるとの認識で一致しました。また、捕鯨問題については、立場の違いが良好な日・豪関係を阻害しないよう冷静に議論を重ねていくことで一致しました。
その後の共同記者発表で、福田総理は「今後ともラッド首相とは、様々な分野において意見交換を行い、両国間関係強化のみならず、アジア太平洋地域の平和と繁栄のために、協力をしていきたいと思います。」と述べました。
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