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平成20年6月13日、福田総理は、都内のホテルで開催された「2008年地球環境シンポジウム」に出席し、オープニングスピーチを行いました。本シンポジウムは、地球温暖化を中心とした地球環境問題について集中的に議論し、「温暖化G8リーダーへの提言」をテーマとして討議を行うものです。
スピーチでは、地球環境問題について、国際的な戦略に重点をおいた日本の考え方として、世界全体で取り組まなければならないこと、技術の革新と普及を行うこと、国別総量目標・セクター別アプローチを用いて共通の方法論を確立することなどについて説明を行いました。
そして、結びに、「わが国としては、ポスト京都に向けた枠組みづくりにおいて、今後とも環境先進国としてのリーダーシップを発揮してまいりたいと思います。来月には北海道洞爺湖サミットが開かれます。来年末のコペンハーゲンでの国際的な合意に向けた第一歩として、世界の首脳たちと、実りある議論をしてまいりたいと考えております。その際には、このシンポジウムのご提言などもよく参考にさせていただきたいと思っております。」と述べました。
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