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この20のイノベーション代表例は、「イノベーション25」中間とりまとめの抜粋にイラストを付けたものです。
詳細は、中間とりまとめ本編のp.37〜p.47をご覧下さい。


イラストで見る20のイノベーション代表例


 皆さんが自分たちの立場で考えてみると、どのような日本の社会を想像するだろうか。
 2025年といえば、中高生は30代に、今年生まれた赤ん坊は大学生になっている。

 昨年、「イノベーション25」の策定にあたって、「こんな発明、こんな社会の仕組みがあったら、こんな人がいたら、私たちの暮らし方、仕事の仕方、学び方は、こう変わる」といった、イノベーションでつくる2025年の社会について国民の意見を募集した(※1)。
 
1.国民の意見募集
   2006年10月27日から12月31日まで、内閣府ホームページ等にて「イノベーションでつくる2025年の社会」について幅広く国民から意見を募集したところ、合計385件の意見が寄せられた。詳しい内容は、http://www.kantei.go.jp/jp/innovation/dai5/siryou1-2.pdf を参照。
 
 また、日本学術会議は、2025年の社会の姿を明らかにした上で、それに向けて推進すべきイノベーションとその進め方について検討し、報告書「科学者コミュニティが描く未来の社会」を公表した(※2)。
 
2.日本学術会議報告書「科学者コミュニティが描く未来の社会」(2007年1月)
   日本学術会議は、2006年10月に高市イノベーション担当大臣からの協力要請を受け、「イノベーション推進検討委員会」を設置し、約3ヶ月かけて日本学術会議会員・連携会員2,200名の自発的個別提案を集成。
 
 そうして集まった国民や科学者の意見、科学技術予測調査等(※3)を参考にしつつ、20年後の日本と世界を展望すると、2025年に目指すべき日本の社会イメージが多数描かれるが、特にその中から夢のあるものとして以下に20の例を示す。
 
3.科学技術予測調査等
   文部科学省科学技術政策研究所が2003年度から2年間の計画で実施した科学技術の中長期発展に係る俯瞰的予測調査。延べ2,500人の専門家が参加。
 この他にも多数の専門家からご協力を頂いた。
 
 なお、この例示に使用した技術予測は、科学技術予測調査を基にしている。
 また、(XX年/XX年)は、技術的実現時期/社会的適用時期を示す。
 
 

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