第2回個人情報保護法制化専門委員会

資料1(1)

個人情報保護を巡る諸外国の動向

藤原 静雄

1.個人情報保護法制の発展の歴史
 ※ 「個人情報」保護とは何か

(1)個人情報保護の3つの相

(2)個人情報保護の問題の出発点(1960年代後半から70年代半ば)
@ 3つの共通問題
A 主要国における例
 アメリカ合衆国
 イギリス
 ドイツ
 スウェーデン
 フランス

(3)立法の時代(第一世代の立法)
1970年 ヘッセン州データ保護法
1973年 スウェーデンデータ保護法
1974年 アメリカプライバシー法
1977年 ドイツ連邦データ保護法
1978年 フランス情報の処理・ファイル・自由に関する法律

(4)国際化の時代(※の内容は2.で紹介)
1980年 OECDの理事会勧告(※)
1981年 CE108号条約
1985年 国連人権委員会草案
1990年 EC理事会の指令提案
1990年 国連総会決議(自動化されたデータファイルにおける個人データに係るガイドライン)
1995年 EC指令(※)
1996年 ILOコード(労働者の個人データの保護に関する実施コード)

(5)ネットワーク社会・ゲノム社会と情報倫理の時代

2.国際機関の動向

(1)OECD理事会勧告
「プライバシー保護と個人データの国際流通についてのガイドライン解説メモランダム」について

(2)EC指令の主たる内容

3.主要国のデータ保護の動向

(1)ヨーロッパ主要国の個人情報保護法制の特徴
第三世代の個人情報保護法へ
民間規制、マニュアル規制

(2)各国法制の概要