国と地方の協議

平成22年10月7日

国と地方の協議であいさつする菅総理1

国と地方の協議であいさつする菅総理1

  • 国と地方の協議であいさつする菅総理1
  • 国と地方の協議であいさつする菅総理2

国と地方の協議であいさつする菅総理2

国と地方の協議であいさつする菅総理2

 平成22年10月7日、菅総理は総理大臣官邸で第4回となる国と地方の協議に出席しました。

 本日の会議には、国側からは仙谷官房長官、片山総務・内閣府特命担当大臣(地域主権推進)、野田財務大臣、玄葉国家戦略担当大臣、蓮舫内閣府特命担当大臣(行政刷新)が、地方側からは地方6団体の代表者が出席しました。

 菅総理は冒頭のあいさつで、「地域主権改革は、住民参加による行政や地域社会を実現するものであり、市民主体の、また、地域主体の社会を実現するためには、補完性の原理に基づく地域主権改革の推進が不可欠であります。この改革は、国の形を根本から見直す重要なものだと認識しております。
 地域主体の新しい国づくりを進めるため、引き続き皆様とも緊密に連携をとっていきたい。」と述べました。

このページの先頭へ

このページの先頭へ

総理の動き