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9月1日は「防災の日」。今から78年前の1923年(大正12年)に関東大震災(かんとうだいしんさい)がおきた日なんだ。東京や神奈川など関東地方の南部を中心に、建物がこわれるなどの被害(ひがい)のほかに、その後の火災で、多くの人がなくなったんだよ。防災の日は、関東大震災のことを忘れずに、防災の意識(いしき)を高めようと1960年につくられたんだ。毎年、各地で防災訓練(ぼうさいくんれん)が行われるよ。 |
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阪神・淡路大震災は、1995年1月17日午前5時46分、兵庫県南部(ひょうごけんなんぶ)をマグニチュード 7.3、震度7の大地震がおそったんだ。建物や高速道路、鉄道、港などがこわれ、水道 やガス、電気なども使えなくなってしまったんだ。家を失った多くの人たちが仮設住宅(かせつじゅうたく)やひなん所で長い間生活をしたんだよ。 阪神・淡路大震災の話をきいたり、思い出したりして、地震のおそろしさをもう一度考えてみることが大切だよ。 | ||
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1.まず、身をまもろう 丈夫なテーブルや机などの下にもぐったり、ざぶとんなどで頭を守ろう。たおれやすい家具のそばからはなれよう。外出中は、かばんなどの持ち物で、落ちてくるものから頭を守ろう。 2.すぐ、火を消そう 小さなゆれでも、火を消す習慣(しゅうかん)をつけよう。 3.窓や戸をあけよう 地震でドアがゆがんで、あかなくなることがあるので、地震がおきたら、窓や戸をあけよう。 4.あわてて外にとびださない 地震のとき、あわてて外に飛び出すと、かわらや窓ガラスなどが落ちてきて、けがをすることがあるから、おちついて行動しよう。 5.室内のわれたガラスに気をつけよう われたガラスでけがをしないように、スリッパやくつをはこう。 6.家族の安全を確認(かくにん)したら、となり近所の安全も確認して、助け合おう。 |
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7.火がでたら、すばやく消火しよう。 もし、出火してしまっても、1〜2分ぐらいなら消火器で消せるはず。日ごろから消火器の使い方を学んでおこう。でも、火が大きくなってしまったら、近所の人たちに声をかけて、協力して消そう。 8.ひなんのまえに電気のブレーカーを切り、ガスのもとせんをしめよう。 電気やガスは火事の原因になるよ。ひなんの前に必ず安全確認(かくにん)をしよう。 9.門やへいにちかよらない。 ブロックべいやがけ、たおれている電柱やたれさがっている電線など危険なところからはなれよう。 10.正しい情報を知ろう。 ラジオやテレビ、消防署・区市町村などからの情報をえるようにしよう。携帯(けいたい)ラジオをそなえておこう。 |
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家族のれんらく方法 家族がそれぞれ出かけている時に、地震がおきることもあるので、家族のれんらく方法を話し合っておこう。自宅にはりがみをして、どこにひなんしているかを知らせたり、 遠くの親せきなど、れんらくするところを決めておいたりする。 |
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ひなん場所と道順 ひなんするときは、どこにひなんするか決めておこう。ひなんする場所をきめたら、 どうやってそこにいくかを考えておこう。 |
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持ち出し品をそろえておこう 地震がおきたら、水道、ガス、電気などが使えなくなることもあるんだ。自治体も食料や生活用品を備蓄(びちく)しているけれど、必要なときに必要なものが手に入るとはかぎらない。家族が3日間はすごせるだけの水、食料、衣類などを準備しておこう。 ・飲料水 ・携帯ラジオ ・衣類 ・食料品 ・マッチやライター ・ローソク ・簡易(かんい)ガスコンロ ・貴重品 ・懐中電灯(かいちゅうでんとう) ・救急セット ・雨具 ・ちりがみなど。 これ以外にも、どんなことに注意したらいいか調べてみよう。 |
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