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平成14年6月24日、総理大臣官邸で、道路関係四公団民営化推進委員会(第1回)が開催されました。
この委員会は、日本道路公団など道路関係4公団の民営化を前提とした新たな組織及びその採算性の確保について検討するため、新設された機関です。委員には日本経団連名誉会長の今井敬氏、武蔵工業大教授の中村英夫氏、JR東日本会長の松田昌士氏、拓殖大教授の田中一昭氏、ジャーナリストの大宅映子氏、作家の猪瀬直樹氏、マッキンゼー・アンド・カンパニーシニアエキスパートの川本裕子氏の7名が任命され、互選の結果、今井敬氏が委員長に就任しました。
会議冒頭、挨拶に立った小泉総理は、「道路関係4公団の改革は政府を挙げて取り組むべき最重要課題だ。」「民営化の推進によって、経営の効率性向上、サービスの多様化、国民負担の軽減といったメリットの実現を図ることが肝要だ。」と述べました。委員会では、12月末までに総理に意見を提出することとしています。
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