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平成14年8月9日、小泉総理は、長崎市の平和公園で開催された長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列しました。
挨拶に立った小泉総理は、「人類史上唯一の被爆国である我が国は、広島、長崎の惨禍を繰り返してはならないという決意の下、平和憲法を遵守し、非核三原則を堅持してきました。」と述べ、更に「政府としては、包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効に向け、引き続き各国政府に働きかけてまいります。」「国際社会の先頭に立って、核軍縮・核不拡散を推し進め、核兵器の廃絶に全力で取り組みます。」と述べました。
また、来年度開館予定の国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館について、将来の永きに渡り、原子爆弾の惨禍を全世界に伝え、永遠の平和を祈念する施設となるよう努める旨表明しました。
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