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平成14年10月13日、小泉総理は、東京湾晴海沖で行われた国際観艦式に出席しました。
国際観艦式は、海上自衛隊の創設50周年の記念行事の一つとして、初めて行われたもので、自衛隊の艦艇24隻のほか、アメリカ、韓国、インド、フランス、オーストラリア、マレーシア、ロシア、チリ、ニュージーランド、タイ、シンガポールの諸外国の艦艇も参加しました。
観閲官として護衛艦しらねに乗艦した小泉総理は、挨拶で、「本日、11カ国の海軍から17隻の参加を得て国際観艦式を開催できることは、我が国にとって大きな名誉であります。」と述べました。更に、国際テロの脅威の顕在化や、東アジア地域での南北朝鮮の艦船同士の砲撃戦、九州南西海域での不審船事件などに触れた上、「こうした中で、国際観艦式を通じて各国の防衛当局間の交流が促進されることは、国際社会の平和と安定に寄与するものと考えます。」と述べました。
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