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平成14年10月16日、総理大臣官邸において、企業改革経営者及び新事業挑戦者内閣総理大臣表彰式が行われました。
この表彰は、経済活性化戦略の一環として、企業改革に手腕を発揮した経営者を表彰するとともに、国民の起業家精神を呼び起こすためモデルとなる起業家をたたえるもので、いずれも今回が初めての表彰となります。
企業改革経営者表彰では、トヨタ自動車の奥田碩氏、日産自動車のカルロス・ゴーン氏、キヤノンの御手洗富士夫氏の3氏を表彰しました。また、新事業挑戦者表彰では、バイオベンチャー企業のトランスジェニック(熊本市)の井出剛氏、DNAチップを開発したミレニアムゲートテクノロジー(東大阪市)の武内勇氏、製造コーディネーターのパーキテック(広島市)の吉田哲夫氏、医療用チューブを開発したジーマ(静岡県浅羽町)の和田英孝氏の4氏を表彰しました。
小泉総理は祝辞の中で、「日本人が自信と誇りを取り戻し、日本経済を再生させるためには構造改革を進める以外に道はありません。皆さんのお話を聞くと日本のものづくりもやればできる、自信を持っていい、という気持になります。」と述べました。
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