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平成14年11月11日、総理大臣官邸において、総合科学技術会議(第22回)が開催されました。
会議には、今年のノーベル賞の受賞が決まった小柴昌俊氏と田中耕一氏がそろって出席し、受賞理由となった研究成果について説明しました。
小柴氏は席上、「科学技術を進めるのは結構だが、基礎科学を忘れずに応援して欲しい」と述べました。また、田中氏は、「自分の研究がうまくいったのは、チームワークが良かったから。チームワークは日本の良い所だが、減点主義は良くない。褒めること、加点主義が大事だ」と述べました。
会議ではこの他、日本が中心となって国際協力で進めてきたイネのゲノム(全遺伝情報)の解読について、12月上旬で終了する見通しとなったことなどが報告されました。
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