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平成15年2月7日、小泉総理は、都内で開催された北方領土返還要求全国大会に出席しました。
2月7日は、北方領土問題を解決し、日ロ間に真の平和と友好相互信頼関係が築かれることを念じて制定された「北方領土の日」であり、今年のこの大会は「北方四島の返還を求めて−語り継ぐ返還要求運動」をメインテーマに行われました。
小泉総理は挨拶の中で、1月のロシア訪問について触れ、「私とプーチン大統領は、日露行動計画に合意し、北方領土問題を解決して平和条約を可能な限り早期に締結する決意を確認した。ロシアは民主政治体制と市場経済へと移行し、3年後にはサミットで議長国を務めることになるなど、国際情勢は大きく変わった。日ロは領土問題で対立しているが、国際舞台で協力しなければならない分野もある。政治、経済、文化などの交流を通じ、日ロの信頼醸成を築くことが、領土問題解決の基盤強化となる。北方領土問題を国民一人一人の問題として関心を持つよう、啓発活動に一層協力願いたい。」と述べました。
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