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小泉総理の動き

 

日本国際賞受賞者の総理表敬


平成15年4月24日


日本国際賞受賞者の表敬を受ける小泉総理の写真


 平成15年4月24日、小泉総理は総理大臣官邸で「日本国際賞(ジャパン・プライズ)」受賞者の表敬を受け、懇談しました。
 日本国際賞は、科学技術において、独創的・飛躍的な成果を挙げ、科学技術の進歩に大きく寄与し、人類の平和と繁栄に著しく貢献したと認められた科学者に与えられるものです。
 2003年(第19回)の受賞者は、「複雑さの科学技術分野」で、フラクタルという概念を提唱し、複雑な図形の奥に潜む共通の幾何学構造を明らかにした米国のブノワ・B・マンデルブロー博士と、カオスという概念を提唱し、時間に伴い複雑な変化をする動的な現象の背後に共通の力学構造があることを明らかにした米国のジェームズ・A・ヨーク博士が選ばれました。また、「医学における視覚化技術分野」で、磁気共鳴機能画像法の基礎原理を確立し、脳機能解析・臨床診断への道を拓いた功績が評価され、我が国の小川誠二博士が選ばれました。
 席上小泉総理は、「皆さんは素晴らしい研究成果を挙げられた。これからも科学技術の進歩に貢献されるよう、活躍を期待しています。」と述べました。