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平成15年5月14日、小泉総理は総理大臣官邸で、セネガルのワッド大統領と首脳会談を行いました。
会談で両首脳は、アフリカの貧困対策には先進国からの援助だけでなく、各国の経済成長が重要になるとの認識で一致しました。また、小泉総理は教育や農業の分野で一層支援していく考えを示しました。
日・セネガル首脳会談に引き続き、小泉総理は、アフリカ32カ国の駐日大使らと懇談を行い、我が国の包括的なアフリカ協力政策「対アフリカ協力イニシアティブ」を発表しました。懇談の中で小泉総理は、「アフリカ問題の解決なくして、21世紀の世界の安定と繁栄はありえない。」と述べ、6月初めにフランスで開催される主要国首脳会議(サミット)で、アフリカ支援問題を重要議題として扱う考えを示しました。
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