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平成15年8月9日、小泉総理は、長崎市松山町の平和公園祈念像前で開催された長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列しました。
被爆58周年のこの式典で、遺族代表や被爆者代表の方々とともに献花を行い、原爆が投下された午前11時2分には、長崎の鐘やサイレンに合わせて黙とうを捧げました。
来賓として挨拶に立った小泉総理は、「人類史上唯一の被爆国である我が国は、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないとの堅い決意の下、平和憲法を遵守し、非核三原則を堅持してまいりました。」と述べ、さらに、今後も我が国が、この姿勢を変えることなく、国際社会の先頭に立って、核兵器の廃絶に全力で取り組むことを表明しました。
式典終了後、小泉総理は、今年7月に開館したばかりの国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館を訪れ、記帳や追悼空間での献花などを行いました。
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